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令和元年初めての己酉5月12日は大地震発生の日?

本日起きた日向灘付近の地震は瀬戸内東南海プレートのスロースライディング現象による地殻の歪が原因となっているのでしょうか?予てより日向灘付近の地殻異常(地震)は東南海トラフ付近の地殻の変動によりもたらされるとお聞きしており、大地震は近いのではないかと苦慮しています。2019年(令和元年)5月12日己酉(つちのととり)は土の音(地鳴り・地震)とりの羽ばたき(津浪)の日で大地震が到来する日なのではないでしょうか?

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.2

そんなに簡単に予知出来たらいいのですけどね。

noname#237667
質問者

お礼

回答ありがとうございます。本当は僕も同感です。

その他の回答 (1)

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

「苦慮」の意味がわかりませんが、 来るものは来るし、いつ来るかは誰も分からないし、 貴方が決めるものでないのは確かです。 貴方が決めようとして苦慮してるというのなら、全く無意味としか言いようがありません。 ただ、近年は沖縄から九州を通り中央構造線近くでの断層地震が頻発していて、それが鳥取を経由して長野など糸魚川構造帯近くまで移動しましたから、 フィリピンプレートでの変動が短期間で南海トラフに影響しやすい状況になってる可能性も考えられます。 気象庁による「今すぐ~の状況とは考えてない」という発表は、全く根拠のない気休めだと答えておきます。 東日本大震災の9.4前震の規模の小ささを思い出せばわかるかと思います。 その上で、日時を特定できるものではありませんが、 暦などの類は昔からの天変地異や気象など、歴史の積み重ねで可能性の高さを示すものであることは否定しません。 大きな気圧の固まりが通過する前後の気圧変動時に大地震が襲って来てることも多く、その関連性を指摘する説も有るようです。 今回の日向灘の地震はある程度のマグニチュードだったことから、瀬戸内山陽域か南海トラフ域のどちらかに何某かの影響を与えたと考えたほうが良いだろうと思います。 …気象庁による想定は全くアテにできないと言っておきます。 予測を12日に限定するのではなく、これからは今まで以上に命を守ることを考えながら生活するのが良いでしょう。 気象庁は前震を軽視する傾向があり、東日本の時も熊本の時も前震本震の想定をしませんでした。 気象庁のコメントを真に受けて安心していると多くの命を危険に晒してしまう可能性が高いとして、 より一層の注意を促して回答に変えておきます。

noname#237667
質問者

お礼

回答ありがとうございます。被害を最小限にするように心がけるだけですね。

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