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「敗血症とは身体の中で細菌が繁殖し、どんな細菌でも

「敗血症とは身体の中で細菌が繁殖し、どんな細菌でも起こりえる」とのことですが、菌各々が持つ感染力に関係なく、どんな菌でも身体の中に入る可能性があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.3

菌にとっての環境や、増殖力、ヒトの免疫状態により敗血症になりやすい、なりにくいはありますが、理屈上はどんな菌でも敗血症になり得ます。

taeko-s
質問者

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ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

どんなものでも入って来るから 免疫システムがあるのです。 食事 呼吸 怪我の傷口 などで入ってきます。

taeko-s
質問者

お礼

ありがとうございます

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

通常は身体の中に入る細菌やウイルスは白血球などの免疫システムによって抑えられるのですが、何らかの理由によって免疫力が低下してそれを抑えることができなくなると、血管を通じて他の臓器などに細菌やウイルスが侵略していって大変なことになるのを敗血症といいます。 感染力はもちろん関係しますし、なんといっても一番影響が大きいのはその人の免疫力ですね。高齢者などは免疫力が低下しているので敗血症が起きると難しいです。また重度の糖尿病から敗血症になって亡くなるケースもありますね。

taeko-s
質問者

お礼

ありがとうございます