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本当の事なのに信じてもらえない
車検に出した車が1年以上戻ってこない上、 車本体が行方不明になりました。 結果的に弁護士を立て、修理工場から賠償金が支払われました。 最後の最後で判明した「戻ってこなかった原因」は 1、車検中の車を壊してしまった 2、壊した事を私にも工場にも隠ぺいしていた 3、隠ぺいしたまま、整備工と営業担当者が工場を辞めた 4、社長は私の車の存在を把握していなかった でした。 そこで質問したいのは、解決に至るまでの経過についてです。 車検に出した車が1年も戻ってこないのは通常ありえませんよね? だから弁護士さえも信じてくれませんでした。 工場からは 社長:「あなたの車を私の工場に車検に出した証拠はありますか?」 社長:「なにか勘違いしていませんか?」 と言わたので、一人目の弁護士に相談したところ、 1、本当に車は存在するのですか? (見積もり段階だったので契約書が無い) (必要書類は工場に提出している手元に何もなかった) 2、私が統合失調症で被害妄想の可能性がある 3、一度、病院で診察を受けた方が良い とまで言われました。 2人目の弁護士に信じてもらうために、 それまでの時系列と詳細をまとめた書類を 数日かけて制作しましたが、 「あなたの意図が多く入っている為、判断が難しい」 と、本気にしてもらえませんでした。 3人目も 「う~ん、そこまで言うなら受任通知を送ってみますか?」 と半信半疑の対応で、かなり弱気な態度でしたが 受任通知を工場を送ったところ、 話がとんとん拍子で進んだようで、 3か月後には失った愛車と同等の中古車を購入できるだけの お金が支払われました。愛車はいまだ行方不明です。 実際は上記に書いていない 1、車を「修理したがまた壊れた」繰り返した為詳細が多い 2、隠ぺいに数人が関わっているので詳細が多い があり、色々重なっていた為、もっと話はごちゃごちゃしています。 この質問文だけでも長文なのに上記の事を書くと書ききれないのでここでは書いていません。 さて、今の状態ですが、 「精神を病んでいて本当は車の事もすべて妄想だったのかも??」 と思うことが今でもあり、 「本当の事を話しても通常ありえない事は信じてもらえない」 という恐怖が常に心の中にあります。 しかし、弁護士の受任通知と委任契約書、工場との合意書 通帳には弁護士からの100万円以上の入金が確認できますし 弁護士特約を使ったので保険会社の明細書類もありますので 私の妄想ではないと照明できます。 そこで、皆様には何が問題だったのかを教えていただきたいです。 どうかよろしくお願いいたします。
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おそらく話の仕方(内容の整理の仕方)がまずかったんじゃないですかね。 質問者さん自身が「精神を病んでいて本当は車の事もすべて妄想だったのかも??」と思っちゃっているんであれば、現実とそうでないことの区別があやふやなところがあったり、2人目の弁護士さんの指摘のとおり「事実以外のこと」を事実かのように書いたり、という具合で、そこにさらに話が込み入ってくると、第三者としては「この人が言ってることは信用できないな」という判断をされると思います。 「車検に出した車が1年も帰ってこないなんて絶対にあり得ない」と判断されたわけではなくて、質問者さんの話にあやしい部分を感じさせるものがあったんだと思います。
- t_hirai
- ベストアンサー率28% (222/788)
車を預けた時に預り証をもらうべきでしたね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
>そこで、皆様には何が問題だったのかを教えていただきたいです。 それは大変失礼なことでありますが、「私が統合失調症で被害妄想の可能性がある」の部分ですね。 以前の質問で、私は「本当にそんなことがあるのですかね?」と半信半疑だったのですが、今回、質問者さんが統合失調症を患っておられたと知って「あ、なるほど」と理解しました。 現実と妄想の区別がつかなくなるのが統合失調症ですから、半信半疑になられるのも仕方がないのかなと思います。
補足
>「質問者さんが統合失調症を患っておられた」 患っていません。心配になって病院に行きましたが正常でした。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
通常であれば修理工場はクルマを預かった時点で「預かり証」を発行します。 これを受け取っていればクルマを預けていることが証明できますので、クルマを預けた際は預かり証を発行してもらうべきでした。 通常の車検であれば1日か2日で作業が終了しますし、古いクルマで修理箇所が多くても2~3週間で作業が終わるモノです。 1ヶ月以上掛かるのは大がかりなレストア作業ですから、車検整備で1年間も待ったこともミスだったと言えるかもしれませんね。
補足
「預かり証」はディーラー以外でもらったことが無いです。特にこの工場とは近所で、「車検でお金がかかりそうだったら連絡するための検査」だったので、車を預けたと同時に代車を借りることで預かり証?のような感じになっていました。預けた当初、オイル漏れがあるから修理に時間がかかる→オイルパイプ交換が必要だから取り寄せになるから時間がかかる→オイルパイプをつけたらエンジンからオイルが漏れだしたからパッキンを取り寄せる→で1か月がかかりました。その後も色々あって1年になってしまいました。1年何もせずにまっていたわけではなくて、何度も顔をだしたり、電話したり、時には「いつ戻ってくるのですか!」と強くいってみたり。でもダメだったのですよね。
補足
>おそらく話の仕方(内容の整理の仕方)がまずかった そう思っているのですが、何しろ1年間の事でしたし、最初はこんなことになるとは思っていなかったので、「返却が遅れるのは困るけど代車もあるし今までの付き合いもあるし、待ってあげようか」なんて思っていたので、工場側を悪くは見てなかったし、「今思えばあの時」という感じの書類だったので信じてもらえなかったのですかね?今書類を見返したのですが、時系列には事実以外の事は書いておらず、対処法として「もし車が修理できなかったら」とか「もし車が返って来なかったら」という「もし」の部分が弁護士さんが受け入れられないと言っていたことを思い出しました。怪しいとおもわれていたなら、どうすれば怪しいと思われなかったのかな? どのように伝えてればよかったのかな?と今でも疑問です。