交通安全週間でのテント

質問

季節が来るといつも疑問に思ってしまうのですが、交通安全週間になると決まって交差点等にテントが張られ、机と椅子に何人かの人が座っています。一体あの人たちはどんな方々で何をやっていらっしゃるのでしょう。この期間白バイやパトカーなら特別の活動があるのかなとは想像できるのですが、テントは交差点以外のどうしてこんな所にと思える場所にある場合もありますし、何より、あの中の方々が実働している場面に遭遇しません。（時間によっては何かなさっているのかもしれませんが、たまたま私と合わないのか）ただ座ってお茶飲んで、喋っているのを良く目にします。非難しているのではありません、前から不思議に感じていたので、検索してみたのですが、同種の質問に当たらなかったので、質問してみました。

回答No.3

noname#24736 · ベストアンサー

>交通安全週間になると決まって交差点等にテントが張られ、机と椅子に何人かの人が座っています

あの人たちは、交通安全協会の人たちです。
交通安全協会の役員や、交通安全協会に加入している事業所の社員などが交替で、参加して交通安全運動の手伝いをしているのです。

お礼

ご回答ありがとうございました。交代でボランティアということなのでしょうか。テントの中の具体的な活動の内容が見えれば、こんな質問はしなかったと思うのですが、、、どうしても、白バイ等の活動の方が抑止的にも実効がある様に見えたものですから、印象的に弱く感じたのです。

回答No.2

fox1

私が思うに　「抑止」「アピール」では？

抑止・・・私も見た時は　警官（パトカー＆白バイ）もいました。
（たいがい安全協会の人だけですが）

アピール・・・交通安全週間ですよ～てアピールしてるんじゃ

お礼

ご回答ありがとうございました。プレゼンスを示すのがテントの目的ですか、安全週間のアドバルーンみたいなものですか、、、確かに安全週間なのだなあという認識は持てますね。もう少し、機能的な働きを感じさせるものがあって欲しいですね。ただ座ってるだけで、目の前を２人乗りのノーヘル原付が走っても何もせず見過ごす様な体制では、、、？と感じたのです。

回答No.1

oniitomakiei

こんばんは
アドバイスでも回答でもないので申し訳ないのですが

確かに疑問ですね（笑）
言われてみてそうだよなぁ・・・と思ってしまいました。

私はおまわりさんが座ってるのをみたことがありますが
そうじゃない　どう考えても普通のおじさん？と
見うけられる人たちは　
私が勝手に持ってるだけですが　交通安全協会の
おじさん？と思ってます。

お礼

私もそのはず（安全協会）だよなあと思って見てはいたのですが、もっと具体的、有機的な活動が実際に行われているのかなあと、、、、ご回答下さってありがとうございました。