交通安全運動で、道路のテントの中にいる人の身分・役割

質問

交通安全運動で交差点などにテントがはられ、中にテーブルと椅子を置くなどして、年配の方が数人座っているかと思います。

この方々はどういった身分の方で、どういった役割を持ってテント内にいらっしゃるのでしょうか？

多くの場合、食べ物などを持ち寄って談笑しているように思います。
一般人は、彼らの仲間に加わったり、何か相談・利用することができるのでしょうか？
宜しくお願い致します。

回答No.1

noname#113190 · ベストアンサー

どういう光景なのか判りませんけど、うちの学区ですと町内会の役員が出て、警察官と共同で交通安全週間のアピールなどの活動をします。
これにPTAなどの関係者も合同でやります。
町内会の役員を引き受けるのはどうしても年配者になり、悪く言えば参加してるだけのお年よりもいます。
相談といっても、活動に関して十分理解しているのは、会長など役員の世話役数人です。
どちらかというと、こういった活動は若い方にやって欲しいので、町内の世話などを買って出ていただくと感謝されますよ。
長年役をやっていれば、各方面に顔が利きますから、清掃活動の予算を取ったり、街路灯の設置を優先的にやってもらったり、そういったことは可能ですけど、個人となると会合でお茶菓子を貰ったり、交通安全のヘルメットや軍手・タオルなど小物が貰えるくらいかな。