- ベストアンサー
工務店 経営状況
工務店の経営状況 先程の数字が間違っておりました, 改めて質問致します。 資材の半年未払い。なお金額は数十万円。 代表者は市営住宅。 完成工事高 199.500千円 当期純利益 △15.000千円 資本金額 5000千円 一人当たり完工高 66.500千円 一般管理費 25.800千円 一株利益 △151.500円 2022年は、△15.000千円の損失を出した。 来季は諸経費の人材削減に努めます。とのことです。 ただ2022年のデータです。 そして、2023年7月期の事業完了は いまだに提出していないとのこと。 このことからも、この個人工務店の経営はこの数字を見ると倒産リスクは高いですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
繰越余剰利益が不明ですが、これだけの状況では倒産や廃業のリスクは高いですね。 工務店の場合、資材確保や水道、電気などの協力業者との関係も大事です。それらで未払いの状況があれば、工務店の社長がいくら頑張っても経営的には難しいでしょう。 おそらく、自転車操業の状態ではと推察します。