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精神的なことについて
相談です。 去年の9月、10月頃から毎日ではないのですが時々死への恐怖を感じることがあります。 いつも通り普通に過ごしていると急に「今視界に見えてる景色、光景などは全て消えてしまうのか」「今ある意識は全てなくなってしまうのか」「もう家族や友達、誰にも会えなくなるのか」などの死への恐怖を感じ少し呼吸が荒くなったりします。 また他にも情緒が不安定になることがあります。 ある日は怒りっぽかったり、またある日は1人でいるのがすごく苦しかったり、また逆に1人だけで居たかったりなど症状は様々です。 今僕は通信制の高校に通っており、授業や運動などで人と接することが多いため極力相手に嫌な思い、気持ちをさせないよう平然を保つようにしています。 ですが自分以外に気持ちを吐ける場所がなく時々耐えきれず休み時間にトイレにこもって自分の腕を爪をたてて強く握りしめたり血が出るまでかいてしまったりしてしまいます。(家でも家族に迷惑を掛けないよう似たようなことをしています。) これが原因で一度精神科の病院に診ていただいたことがあるのですが、いくつか質問されその後に「うん、君なら大丈夫」と異常なしの診断をされました。 日を重ねる毎に死への恐怖だったり情緒が不安定になったりと正直今年に入ってから毎日が不安で仕方ありません。 やはり僕は精神的に何か問題があるのでしょうか? また、精神的ではない何かの病気なのでしょうか? 最後までお読みいただきありがとうございました。
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- karawane
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アナタ様は、何らかの事由で、 忸怩たる思いがあるということは ないでしょうか。 とりあえず、「紙」に、 「不満なこと」「我慢していること」「サスピション」 「怒り」「憎悪」「敵意」etc. いまいま有る全ての負の感情エネルギーを 書き出してみませんか。そうすることで、 負の思いが紙に移りますので、金庫に施錠して 保管するか、シュレッダーにかけて、 廃棄するかすれば、 その種の思いが消滅しますので、 進めてみてください。 もしかしたら、《自分の腕に爪を立てる》といった 自己攻撃は、攻撃性の置き換えで、本当に 攻撃したい人が、別に存在している ということはないでしょうか。 [人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。(Viktor・E・Frankl)] [与えられる喜びではなく、与える歓び。 その中に、人生の本質が存在しているのです。 (Gérard Chaudry)] [どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。 (Gheorghiu)] アナタ様自身のエスプリに、 嫉妬・虚栄心・愚痴(=カモフラージュされた攻撃性)・邪推・曲解・ 中傷・詮索・怒気・陰口・憎悪・ルサンチマン・猜疑心(=サスピション)・ ホスティリティ(=敵意)・劣等感 & (逆転した劣等感である)優越感といった 15匹の蛇を棲わせているのであれば、直ちに 同居を止めませんか。 なんであれ、 自分自身に負けなければ、 全ての願望が、 叶います。 All the Best. Adieu.
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
受診した際に「君なら大丈夫」といわれて、どう思われましたか? 安心できたのなら良いのですが、不安や不満が残ったのなら、別の心療内科を受診するのもアリだと思います。 死の恐怖は、大概の人は感じています。私もそうです。だからこそ、生きる。その恐怖を忘れるが為に、懸命に(時にはほどほどに)働いているのかも。「自傷しても、未来は何も変わらない」というのは、貴方自身が百も承知。でも他に癒す方法が分からない。 気持ちを平然と保つ努力:仲間に対しても、家族に対しても。貴方なりの努力の苦労は、貴方ならではの苦悩です。よく、〝ありのままで良い〟と言いますが、実はそれが一番難しい。 言えるのは、〝感受性が豊かすぎる〟ということでしょうか。だからこそ、悩みも多い。おそらく、『繊細さん』なのでしょう。 https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%B0%97%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%A6%E7%96%B2%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%8C%E9%A9%9A%E3%81%8F%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B-%E3%80%8C%E7%B9%8A%E7%B4%B0%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E6%AD%A6%E7%94%B0%E5%8F%8B%E7%B4%80/dp/4864106266
- qru
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一度精神科の病院に診ていただいた、というところで、実際に医師より大丈夫と言われたのでそれを信用するのがいいですよ。
- mayyasuragi
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死の恐怖は本能的に人間なら誰でも持っています。 逆に「生への執着」も人間は持っています。 要は「心のベクトル」がどちらを向いているのかだと思います。 死の恐怖ばかりにとらわれていれば何をやっても不安で満たされないかも知れませんが逆に「夢を持ち」やりたいこと、実現したいことを一杯つくって「生への欲望」で自分を満たせば自然と人生は明るい方向へ向かうと思いますよ。 あなたは過去に何か大きな喪失感のようなものを体験されたのかも知れませんね。その抑圧が今の精神的な状態をつくり出しているのかも知れません。 それはそのままそっとしておいて「今」を生きましょう。
通信制の学校ということで、普通の人とは違う感性をお待ちなのでしょう 多分普通の人より感受性が高すぎて、悪い方に考えてしまうタイプなのかなと思います 死の恐怖というのは誰にも恐怖であって、怯えてしまうのは仕方ないことです 特に子供時代は一度は誰もが不安になるものです そんな悩みを解決するために仏教なんかはあるのだと思います お墓参りにでも行ったり、お寺のお説法会なんかを覗いてみると良いかと思います そこまでしなくても「そんなもの」と思っても良いです