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「Vpassアプリ」と「Vポイントアプリ」の違い
最近、三井住友カードを作成したのですが、アプリの違いに戸惑っています。 Vpassアプリは明細などの管理用、Vポイントアプリはタッチ決済用・・・とどこかで見たのですが。 Vpassアプリだけある状態(Vポイントは登録していない)では、実店舗でカードは使用(カードリーダーに通す)できるけれど、タッチ決済や通販サイトでは使えないということですか? 公共料金などもカードで引き落とし出来ないということですか? ○○payなどを使ったことがないので、どうやってチャージすればいいのかなどもよく分かりません。 初歩的な質問で申し訳ないのですが、アプリを入れないとクレジットカードとして機能しないものなのでしょうか?
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クレジットカード実物を使用した決済をするだけであれば、 どちらのアプリも必要ありません。 Google Payによるスマホタッチ決済を使用したい場合や、 NLカード・CLカードでクレジットカード番号を確認したい場合は、 Vpassアプリを入れて設定する必要があります。 (Google Payの設定もVpassアプリから行います) 一方のVポイントアプリですが、 こちらは「プリペイド式のクレジットカードアプリ」 と考えていただくと良いです。 VポイントまたはクレジットカードからVポイントアプリにチャージをしますと、 そのチャージした分だけネット通販やタッチ決済で使用することができます。 なお、「Vポイント」アプリは4月22日より「VポイントPay」と名称が変更になる予定です。
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- toka
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Vポイントアプリを入れると、「スマホ上で」Vポイントを残高にチャージできるというものです。 板のカード(音波みたいなマークが右肩に付いてる)を別に持っているなら、そのカードでタッチ決済をできます。 全部の情報をスマホで一元管理したいならアプリを使った方が便利ですよというだけのことなので、紛失や電池切れ、ネットワーク故障などで全部の決済が使えなくなるリスクが怖い人は、カードを別に持っておいた方がいいかも知れません。 https://www.smbc-card.com/mem/for_vpointapp/howto/exchangepoints.jsp
お礼
有難うございます。助かりました。
お礼
有難うございます。 クレジットカード自体を使う分には問題なさそうで安心しました。