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暗い喋り方のままではダメですか?
私は喋り方が暗いです。実際暗い気分だから暗い喋り方になる時もあれば、そんなつもりではないけど暗く聞こえます。ストレートにあなた暗いと言われた事はありませんが、もっと笑顔で、もっと元気よく、もうちょっと大きな声で喋って、と指摘された事はたくさんあります。 自分でも自分の喋り方が大嫌いで、ボイストレーニングに通ってみたり、言語聴覚士の方に相談してみたり、「元気」な喋り方を目指して少し頑張ってみたりしていました。 でも最近は疲れてしまって、このままの喋り方じゃダメなのかな、と思うようになりました。 周りから見たらテンションが低く見られるかもしれないけど、無理に笑ったり声を高くしたり喉を意識せずに喋りたいです。 でも私は今まで製造系のお仕事メインでしたが、接客や販売のお仕事に少し興味があります。このままの自分で働きたいのはワガママでしょうか? アドバイスいただけると嬉しいです。
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それもあなたの個性なんだと思う。確かに印象としては、やや「モサモサ」した喋り方をする。限られたセッションの中に於いては、印象はそんなに良い喋り方じゃない。悪いという意味では無くて、あまり印象に残らないという意味。あなた自身、そんなに印象的になりたいとは思っていない節がある。喋り方で目立ちたくないあなたがいる。自分に自信が無いが故に、自然と声のトーンも暗くなりがち。自分を怖々&少しずつ出していくあなたにとって、暗めのトーンで喋るのはむしろ理に適っている。頑張って明るくしたら即疲れてガス欠になったというエピソードが何よりの証。それって理に適っていないスタイルで空回りしたという意味だから。あなたにはあなたなりの喋り方がある。確かに最初の印象はやや暗めでモサッとしているけれど、ある程度関われば相手も慣れる。もっと言えば、あなたも本当に好かれたい(この人には良い印象を与えたい)、そう思う人には明るく喋っている(いく)んだと思う。全般的に明るくするのが無理なら、必要な時に、必要な分だけ照度を上げていく。それも高度な自分操縦術。ただ、暗い喋りの自分に慣れ過ぎても・・・いざ明るくしようとしての鈍ってそれが出来なくなる。いつも明るくは疲れるけれど、明るく喋る慣れ(ほぐし)は意識して過ごした方が良い。いざという時には、やろうと思えば少しは明るく出来る。そういう自分さえ備えておけるなら、今のあなたのままでも全然構わないんだと思うからね☆
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- type0(@type0)
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話する相手側の立場で考えると、明るい方が良いとは思いますが、無理に変える必要は無く、変わろうと思っているのであれば、徐々にでも良いんじゃないかな。しゃべり方が暗かろうが相手との信頼関係が構築出来ている場合は、別に問題にならないですよ。お互い人となりが分かってますからね。 >でも私は今まで製造系のお仕事メインでしたが、接客や販売のお仕事に少し興味があります。このままの自分で働きたいのはワガママでしょうか? 全然有りですね。最初のうちは緊張などで、暗くなるのは誰にでもあるし、そこは気にする必要は全くないです。仕事に慣れてきて、楽しくなれば自然と声のトーンも上がるし、お客さんとの信頼関係の構築も容易になるのではないですか。経験の積み重ねもあるし、変わろうって気持ちがあるなら絶対大丈夫ですよ。
お礼
- sashakiss
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喋り方を変える、っていうのは あなたにとって、 かなり苦痛を伴うことじゃないかな、と思います。 なので、そのままでいいのじゃないでしょうか。 声のトーンが暗くても 言葉が丁寧であったり、 小さな笑顔を浮かべられているのなら なにも問題はないと思いますよ。 声のトーンが暗く、話す言葉もぶっきらぼうである、 というのなら、 印象的にとても悪いですけれどね。 言葉遣いを気を付けるのと、あとはブスっとした表情ではなく 少し笑顔を浮かべている状態でよいので(口角を少しだけあげる) 声のトーンはそのままでいいと思いますよ。
お礼