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才能ある年下の子達が活躍してる、自分と比べてしまう
辛い。年下の才能ある人が芽を出して活躍してるの見ると苦しくなる。焦ってしまう。人と比べない方が良いってのは分かるんだけど、SNSやメディアに出てくると圧倒されてしまう。「こんなに若い子が活躍してるのに……」って自分と比べてしまう。嫉妬してしまう。苦しい。 しかも始めたのが2~3年前とか最近すぎるのが余計無理。自分今まで何やってたんだって…… 誰かこのモヤモヤ苦しすぎるどうすればいい?
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質問者が選んだベストアンサー
>年下の才能ある人が芽を出して活躍してるの見ると苦しくなる。焦ってしまう。 それは質問者様が若いからです。回答者のように高齢になると自分より若い世代が活躍しているのは当然のことなので、逆に自分より年長の人が活躍しているのを見て焦るようになりますよ。だからそれも含めて、「人と比べない方が良い」のです。 「牛も千里、馬も千里」ということわざがあります。歩みが遅い牛も、速く駆けることができる馬も最後には千里先の目的地に到達することができるという意味です。上達が早かろうと遅かろうと、また現在の技量がどうであろうと、しっかりとした目的を持って地道に頑張れば、だれでもあるところまでは到達できます。これは回答者の50年近い勤め人生活での経験とも合致しました。 才能の有る無しで分かれるのはそれから先のことですので、それまではあれこれ思い悩むことは賢明ではなかろうと思います。焦ることはありません。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 年齢を気にするのは、儒教的な悪習と言えると思います。才能のある若者が速く才能を開花させるのは珍しくないし、また、人生の回り道をして、晩年に才能を開花させる人もいるでしょう。 b) という訳で、あなたは無駄に嫉妬していることになります。亡くなる時に、誰が一番幸福に近づいているかは、凡人には知り得ないことなのです。
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- zabusakura
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頑張ればいいのでは?頑張っても出来ないなら、それだけの能力が無いってこと。
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- izumi044
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みんながみんな、大谷翔平みたいな才能を持って生まれてくればいいですけど。 実際にはそんなことないじゃないですか。 プロだって、素人目にはわからないですが、S級から三流までいます。 でも、三流だって素人からしたら立派なプロです。 がんばってプロになれても、どう逆立ちしてもS級にはなれない。 でも、隙間をついて業界トップに立つ人もいます。 ※インタビューとかでも「自分は天才ではない」とか言う人いますよね。 結局は「才能」より「自分をいかに知るか」が大事なんだと思いますよ。 自分を知って、自分を最大限に生かすこと。 他人と自分の才能を比べて落ちむのは、まだまだ自分を知らないからでしょう。 知らないってことは、可能性が眠っているということ。 ここをわくわくに変えたいなら行動すればいいし、今までの経験から戦略を練りたいならそれもよしでしょう。 質問者さんは、結局、どこをゴールにしているんでしょうか。 ゴールの定まっていない人間が、ゴールを目指して突き進んでいる人と比べたところで、ゴールなんて一生できるわけがないですよ。 まずは行き先を決め、ゴールを設定し、勝ち方を考える。 才能さえあれば勝てるわけじゃないです。 戦略を練るのが苦手なら、師を得る。 ひとりで戦わないことも、勝つためには必要ですよ。
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- eroero4649
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そらもう努力して頑張るしかないですよ。そんなの必ずどこかでぶち当たる壁ですから。 ダンスの先生が、プロ志望の弟子の子たちにこんなことをいっていたんですよ。 「他の人が5回踊ったら踊れる踊りが踊れなかったら、どうするか。5回踊って踊れなかったら、10回踊りなさい。10回踊って踊れなかったら、20回踊りなさい。踊れるようになるまで、踊りなさい。それがプロだ」 って。
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いえ。焦っ下さい。
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