桜の開花なんてどーでもいい

質問

テレビニュースで桜桜と騒いでますが、
そんなの興味あるのは、年寄りだけです。

それ以外の人は桜の開花なんてどーでもいいです。
放送スタッフはそんなことわからないのでしょうか？
特に国営放送は経費の無駄なので、
もう辞めてくれませんか？

回答No.1

FUTATUMITTU · ベストアンサー

テレビニュースで桜の開花が話題になっていることは、
確かに人々によって興味が異なります。
年配の方々にとっては、春の訪れや日本の伝統的な
美しさを感じる瞬間として、桜の開花は特別なものです。
しかし、若い世代や他の関心事を持つ人々にとっては、
それほど重要ではないかもしれません。
ただ日本の人口の30％は65歳以上で一番多いのも影響
しているのでしょう

放送スタッフは、視聴者の多様な興味を考慮して、さま
ざまなトピックを報道しています。
国営放送も同様であり、視聴者の関心を引く情報を
提供することを目指しています。
ただし、経費の観点からも、適切なバランスを保ち
ながら報道することが求められています。

国営放送が経費の無駄であるかどうかは、議論の
余地があるところです。一部の人々にとっては
有益であり、国民に情報を提供する重要な役割を
果たしていると考えられています。一方で、
予算の効率的な使い方については常に検討される
べきです。

回答No.6

kon555

桜が咲くと、花見スポットなどに人出が増えます。するとそのスポット周りの飲食店やコンビニエンスストアは人の流れが変わり、仕入れや仕込み、スタッフ配置などを調整する必要が出てきます。
　有名な花見場所の周りのコンビニなんか、シーズン中は戦争状態ですからね。
　そうした店舗で発注が変わるという事は、物流関係にも影響が出ますし、酔って転んだりアルコール中毒になったりで患者が増えますから、医療機関も備える必要があります。
　と、このように非常に実利的な意味合いで、桜の開花というのは重要な情報です。

補足

今どき花見なんてする人いますか？
年寄りか、酒好きのオジサンだけでは?

回答No.5

pluto1991

わたしなんかは桜が咲いたら写真を撮りに行きたい、とかお花見に行きたい、と思っていますから開花宣言は気になりますよ。
そういう人が世の中には多いってことですよね。
民放というのは営利企業ですからコマーシャルを見せることが仕事なんです。
コマーシャルを見せるために面白そうな番組を作るわけです。
TDLが実はお土産を買わせることが目的の商業施設で、そのためにショーがある、というのと同じですね。
ということでより多くの人が番組を見るような内容（コンテンツ）を吟味するわけです。
そういう番組作りのプロが情報番組において「今は桜開花と大谷だ」って分析して時間配分するんですから、自分自身が「どーでもいい」と思っていてもいなくても、わかっていてやっているんですよ。
そりゃあ100人中100人が見たい話題ってないわけですから、平均するとテレビを見ているひまな視聴者層は年寄りが多いんでしょうね。NHKも右に同じ。
しょうがないことです。
すごく不謹慎ですが、私は災害の時の中継にうんざりしていました。

補足

大谷も災害も開花もウンザリですね

回答No.4

okok456

国営放送＝NHKなら
NHKを見ている大多数が50代以上のようです。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/3964d.html
視聴者の年齢層に合ったテレビニュースとも言えそうです。

回答No.3

okok456

桜の開花なんてどーでもいい人もいるでしょうけど
子供連れ、若者も花見で見かけます。
https://www.bing.com/images/search?q=%e8%8a%b1%e8%a6%8b+%e5%ae%b4%e4%bc%9a&form=RESTAB&first=1
最近は外国人も増えているようです。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%8A%B1%E8%A6%8B%20%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA&ei=UTF-8&fr=mozff&x=nl

私には大谷翔平関連のニュースは半分以下で十分です。
冬は野球はシーズンオフなのに野球関連の報道が多過ぎると思います。
冬がシーズンのウィンタースポーツやバスケットボール、ラグビー、バレーボールの試合中継や報道が少ないと思いますが
ファンが野球より少ないからでしょう。

桜、花見が好きな人が多いから報道が多いのでしょう。

補足

大谷どーでもいいですよね。
家族連れで花見なんて、、、する人聞いたことありません。
宴会好きの一部の人だけじゃないですか？

回答No.2

noname#262292

はい。そうですね。