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鳥山明さんてスマホ持ってなかったてほんと?

鳥山明さんて、携帯電話を持ってなかったって本当ですか? クリエイティブな仕事をする人って、少なからず携帯電話、スマホを持ってない人が時々いますが、 関係あるんですか??

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  • eroero4649
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回答No.5

なにせこの訃報を受けても、出てくる写真は1980年代前半に撮られたものばかりです。元々人前に出てこないことで有名な人ですが、いくらなんでも1980年代と2020年代では見た目も大きく違うはず。 しかしその間の写真でさえ出てこないのですから、そういう点では徹底してそういうものから遠ざかった生活を送っていたのでしょうね。スマホをやっていたら、誰かと撮った記念写真くらい出てきそうですからね。 芸術家には、ちょっと変わった人が多いですよ。特に人前に出てくることが嫌いであえて自分をミステリアスな存在にしたがる人は時々いますね。バンクシーなんてその典型でしょうね。

その他の回答 (4)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

携帯やスマートフォンを電源を入れて持ち歩いていると、頻繁に呼び出されますよね。乗り物やトイレに居ても呼び出されるし、電源を切っていると、「なぜ、電源を入れて置かないんだ!」と怒られる結果になりますよね。結局、携帯もスマートフォンも契約しないで持たないのが時間を取られずに済むという話になります。

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.3

そうですね。実際に交流のあった方達や、担当した編集者さんが言うのだからまぁ嘘ではないでしょう。 「クリエイティブな仕事をする人って、少なからず携帯電話、スマホを持ってない人が時々いますが、関係あるんですか??」 あるでしょうね。もっとも大きな理由は「せっかく創作にのってきたところを携帯電話やスマホで邪魔をされたくない」「構想を練るために一人でいる時間を邪魔されたくない」ということのようです。 もう亡くなった小説家が、電子メールを素晴らしい発明だ、と語っていました。なぜなら電子メールは送る側が相手の邪魔をするのではないか、という心配をしなくてよいからです。電子メールは自分が都合がついたときに確認をすればいい。呼び出し音もなりませんし、ファックスのように音を立てませんから、思索や創作の邪魔をしません。 営業や医療関係、弁護士などのように「緊急事態」が起こる職種の人にはいつでもどこでも相手の注意を喚起できる携帯電話は便利でしょうがそうではない職業の人には少なくとも仕事上で持つ必要がありませんね。そして漫画家や文筆家、自宅で仕事をする人達にとっても、家の電話があればそれで済みます。情報収集や業務連絡なんかは、パソコンがあればいいのですし。

回答No.2

鳥山さんはスマートフォンもガラケーも所持していなかったそうです。 その理由は、あまり難しいことが好きではなく、プライベートが奪わ れてしまうと考えていたからだと思われます。 彼は連絡を常にパソコンのメールで行っていたそうです

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30889)
回答No.1

こんにちは 直近かどうかは言っていないですが 持っていなかった時期はあったようです。 家で仕事している人には必要なかったと思います。 メールが殆どだったようなので 不便はなかったのではないでしょうか? >「連絡はスマホも携帯も持ってないんですか、先生は」と質問すると「そうなんですよ、あのー、メールでいつもやりとりです。こっちからするとちょっと面倒くさかったんですけど、メールでずっとやりとりしてくれました」 https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b77f173ffa5234e7d9bfad3f04288494863c59

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