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鳥山明さんとは、、

鳥山明さんて、相当のお金持ちだったのに 偉ぶらないとか、有名になりたいとか、 見栄をはらない性格だったんですか?? 実は意外にも質素な生活だっとか、、

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  • SPROCKETER
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回答No.3

どうでしょうかね。漫画家って浮き沈みが激しい人が多いですよ。人気がある時には年収が何億円なんて時代があっても、人気が無くなると、途端にどこからも相手にされなくなる人がいます。稼げる時に稼いで置いて、人気が無くなったら、残った資産で余生を送るのが漫画や作家です。もっとも、実際には太く短くの仕事で、60歳前後で死ぬ人が多いのが漫画家です。声優も同じです。人気の頂点にいる時にコロッと死んでしまう人が多いのですね。漫画家が100歳過ぎるまで生きて漫画を描いているなんて、聞いた事がありません。そういう仕事です。

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

漫画家さんと一括りにしても最終的な夢はそれぞれ違うのが現実だと思います。ただ、絵を描いて、それが売れたら生活できてラッキー、みたいな夢であって、それ以上を特別望まないタイプなら、お金がどれだけ稼げても一般的な生活をして、特に偉そうにしたりはしないでしょう。 世界一の漫画を描きたいとか、誰にも負けないとか、そういう考え方の漫画家さんがいたら、偉ぶったりするだろうと思います。

  • FattyBear
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回答No.2

人格や性格、などインタビュー番組などでその様な話を色々な番組で 聞いています。謙虚だったのは事実なんでしょう。 生活も質素だったのは、そこからも伺い知ることが出来そうですね。

回答No.1

知り合いでもないのでどういった人柄なのかは分かりませんが、鳥山明が漫画家になって一番後悔したのが本名でデビューしてしまったことだそうです。 鳥山明という非常に耳に残るカッコいい名前は、実はペンネームではないのだそうです。だので、待合室などで名前を呼ばれるとすぐにアラレちゃんやドラゴンボールの作者とバレてしまうため、有名になった分、居心地の良くない思いをたくさんしてきたそうな。 そういう事もあってか、あまり私生活については表に出さないようにしてきたのかもしれませんね。