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スキー場は上部から雪が積もるのに、営業開始するゲレ
スキー場は上部から雪が積もるのに、営業開始するゲレンデは下部が先になることが多いですが、下部が滑走可能になる頃には上部はもっと雪が多くてもっと滑走可能なのに、なぜ下部を先に営業開始するのでしょうか。 ゲレンデの下部まで雪が積もって圧雪車が上部まで登っていけるのなら、先に上部のゲレンデから営業可能なのに、なぜ下部から営業開始するのでしょうか。 セントメリースキー場や、泉高原スプリングバレースキー場など。
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noname#263248
回答No.3
両方のゲレンデ共に、下部のリフトが動いてなければ上部エリアに行けませんし、駐車場まで帰ってこれないと思います
- FattyBear
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回答No.2
個人的推測です。 ① 下部の緩やかな広い斜面は初心者や子供の利用が多く全体 のスキーヤーの中に占める割合が大きいから。 ② 積雪の少ないときの人工降雪機は下部の斜面に設置したある 場合が多い。上部に積雪がない場合に下部だけ営業。 ③ 上部、下部ともに積雪があってもゲレンデとして使えるのが ブッシュなどを手入れされている下部の斜面の場合が多い。
- jack-a3
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回答No.1
スキー場は山にあって、一般的に山は上に登るほど斜面が急になるので、スキーコースも上部に行くほどより上級者向けになります。 上級者向けコースしか滑走できない状態なのに家族連れや友人に連れてこられた初心者がやってきた時に、初心者は滑走できないって言われるとか、あるいは無理矢理滑らされて怪我したり事故が起こるといろいろ面倒なので、ある程度緩いコースが滑走可能な状態にならないとオープンしないのではないですかね? ホントにその通りかどうかは知りません。