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春の救急車の多さについて
先週くらいに暖かくなった頃から、救急車の出動が急に増えました。(家の近くに消防署があります) 熱中症の方も多少はいるかもですが、この程度の気温でそんな大人数の方がなるとは思えません。 その頃祖父が亡くなってしまって、両親などには同じことになってほしくないので こういう持病、体調不良がある人は気を付けた方がいいとか、対策などありましたらお願いします。
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- tetsumyi
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私の地域では今年初め位から毎日のように救急車の音や走行中の道路で救急車を見かける様になりました。 寒暖さが大きいこともあるでしょうが過去にこのような状態はありません。 気候の影響はあるでしょうがもしかしてワクチンを打ちまくった副作用が多くの人に出ている可能性があります。 心臓を含む血管系や脳に重大な障害が起きて、通常の生活ができなくなる人が多くいるようですが原因不明の体調不良や病気を誘発していることも疑われますが既に何回も打った人は既に手遅れです。 私は最初から疑いを持っていて感染対策に気を付け、一回も打ってませんから快調です。
- eroero4649
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日中と夜の寒暖差が激しい季節は体調をおかしくしがちですね。親戚のおじは2月に急に亡くなりましたが、大きな病院に入院していました。病院では24時間空調が効いていて夜でも昼でもそれほど部屋の温度は変わらないようになっています。けれど、体調が急変して亡くなってしまいました。気圧の変化とかもあったのだろうなと思います。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajg/2014a/0/2014a_31/_pdf こちらは少し古いデータですが、高齢者の死亡はやはり冬が多くて初夏が少ないですね。
- are_2023
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地域の特徴があるのではないかと思う 我が家も近くに消防署があり道路の関係から北方以外は自宅の近くを通します、正月前後に比べると最近は救急車の出動は明確に少なくなりました、消防や救助もすくなく静かな日常です 一応、政令指定都市に住んでるので人口は多いです
- SPROCKETER
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動脈硬化や血栓症などの持病がある人が脳梗塞や脳内出血で倒れるケースが多いからではないですか。今は暖かいかもしれませんが、春先ではありません。2月は真冬です。昼夜の寒暖差が激しい時期に倒れる人が多いからでしょう。