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若者が不動産業者を志す理由って一体何?
三井不動産 神宮外苑再開発 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_645882fce4b0e58960e5672f 神宮の森のイチョウの木を勝手に切り倒した、 元は明治の頃、市民の募金で造られた森ですよね。 世界中から批判されているのに、日本では話題にもならない (坂本美雨さんが反対活動の先頭に立っているとか) 野村不動産 芝浦再開発 https://www.nomura-re.co.jp/business/shibauraproject/ 高級ホテルの誘致に東京都の補助金だそうです。 何かもう・・・ため息が出てしまうというか、 この格差が叫ばれる時代に、不動産業者って、どうしてこういうことを繰り返すんだろ? って思ってしまいますよね。 私はどうしても、「不動産業者」って、色々と軽蔑してしまいます。 ちょっと、家族に誇れるような仕事とは、思えない。 質問ですが、 「不動産業者」を目指す若者って、どういうモチベーションなんでしょうか? (「大〇建託」みたいな、年中採用募集しているような不動産業者っていますよね。だいたい不動産業者の求人って、ろくでもない会社ばっかりではないでしょうか)
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- kaitara1
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回答No.1
衣食住の関連している職業が需要があるという意味では安定しているのではと思います。競争が激しいことはどの業種でも同じかなと思います。。
お礼
ありがとうございます。 まあ、「安定していて収入とワークライフバランスが」 ということなんでしょうね。 あんまり「そもそもやってることが汚い」「法的には問題ないんだろうけど、ちょっと社業が尊敬できるものではない」 そういう感覚って、若者が仕事を選ぶときにはあまり関係ないのかも ですね。