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【皮膚科の医師の不思議】皮膚科の医師の誰に聞いても
【皮膚科の医師の不思議】皮膚科の医師の誰に聞いてもアトピー性皮膚炎の皮膚の痒みの発生メカニズムを答えられないのに、なぜ治し方を知らないのに患者に対して威張っているのですか? 皮膚科の医師もアトピー性皮膚炎なら分かりますが、自分がアトピー性皮膚炎でもないのに、患者の方がアトピー性皮膚炎に関しては知識は上なのになぜ患者が医師が間違っていると言っても頑なに医師が正しいと主張を変えないのでしょう? 患者を治せていないからこの地域のアトピー性皮膚炎の患者はずっと通院しているわけで、治せる医師なら病院はガラガラのはずです。 皮膚科の医師はアトピー性皮膚炎の治し方を知らないのに威張っているのが不思議です。
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あとは痒けりゃステロイド塗っとけの対処療法ですから、患者も通うしかなくなります。 花粉症と同じですね。
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- takochann2
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確かに今のところ未知の部分もありますが、原因は分からずとも、その時点で最適な治療法はあるものです。 あなたの固有の問題はあなた自身のほうがよく知っているでしょうが、それを医学的に解釈して治療方針を考えるのが医者です。その医者が信用できないなら自分で診断・治療すればよいでしょう。
- kaitara1
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ほかの病気でも同じではと思います。医者にもいろいろな人がいるのはほかの職業でも同じでしょう。お客に弱みがある場合にはいろいろな問題が起きます。
- chie65536(@chie65535)
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>なぜ治し方を知らないのに >アトピー性皮膚炎の治し方を知らないのに アトピー性皮膚炎は、まだ、治療方法が発見されていません。 どんな医者も「対処療法」しか出来ません。治療方法が発見されたらノーベル賞クラスの発見になります。 「治し方を知らないのに偉そうな事を言うな」と言うのであれば、世の中の医者は、誰一人、何も言えなくなります。 >患者を治せていないからこの地域のアトピー性皮膚炎の患者はずっと通院しているわけで 治療法は、現代医学でも未発見ですので、どの地域に行っても(地球上、どこに居ても)、患者はずっと通院しないとなりません。 現代医学のレベルでは、アトピー性皮膚炎は「不治の病」なのです。 >なぜ患者が医師が間違っていると言っても頑なに医師が正しいと主張を変えないのでしょう? であれば、病院を変えて「そうですね。患者さんの言う通りです。」と患者さんに同意してくれる医者にかかれば良いだけです。当然、その医者でも治せませんけどね。治療法が未発見ですから。
だいたい患者が悪いってなりますよね。 食生活が悪い、着る服が悪い、ボディーソープは使うな、運動しろ、早く寝ろなど。 じゃあ皆んなアトピーになっちゃうねと。
- hiro_1116
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そうは仰っても、通う意味があると思って通われているのでしょう。
お礼