• ベストアンサー

電気コードの火災

私は強迫性障害を持っていて極度の心配性なのですが先日働いている飲食店の電気コードに足をひっかけてしまいました(ヒールです) それで損傷をおこしたコードが火災になったりとかするんでしょうか?考えすぎでしょうか 不安で仕方なくて、 おわかりになるかたいたらお答えいただけると嬉しいです

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

はじめまして♪ 絶対に無い、とは言い切れませんが、火事にはなっていないんですよねぇ。 通常の「引っ掛けた」程度では、火災に至る可能性は限りなく「無い」って言えますが、細いヒールで極端に電線を潰した場合、運が悪ければその時点で「ショート」し、小さな火花が出ることはあり得ます。しかし、ショート状態では「安全ブレーカー」が電気を止めてくれるんで、一般的には「その関連範囲が停電」となって、更なる危険視は防がれます。 たまたま出た、一瞬の火花が、可燃性ガスとか、何らかの状態から、火災原因になる可能性は否定できませんが、そんな環境で、「電源コードに足を引っ掛ける」という事態が、職場の安全管理責任、ご質問社様は火災になったとしても、おそらく「被害者」になると思います。 私個人は、オーディオファンの端くれで、小学生の頃から「はんだコテ」での電線を触ってきました。(そして、はんだコテでの火傷や、感電とか、ショートなんかも経験しています。) 電源ケーブル系での個人的な無知による事故以外では、イベント会場などでの実例を経験しています。2回あったんですが、どちらも長い電源ケーブルが利用できる「電源ドラム」で、1巻(1台)じゃ足りなかったから、ということで、ほんの少しだけの延長にもう一台(1巻)、、ケーブルを沢山巻いた状態で、大容量の電流を扱うと電線が熱くなって、うまく熱が逃げれないため、異臭が出て外皮が焦げて煙が出て、ついには絶縁層が焼けてショートして。。。というのを目撃したことがあります。 ハイヒールでつ良い力を受けた部位が、、、という要因。っていう可能性はあっても、痛んだケーブルを確認せずに使い続けた、という、飲食店側の責任と捉えるだけですし、そもそもその程度で傷んでしまうような電線を用いていた、という事の方が、問題でしょう。 通常であれば、「足を引っ掛けて、転倒したり、運んでいる物を壊さないように」という、もっと手前にある「安全」に関した「配線」や、「注意」を、経営者側が行わなければいけませんね。 (ま、注意されていたけれど、つまずいた、、。という程度だろうと思いますので、火災の懸念は無視して、今後、できるだけ気をつけましょう。という程度だと思います。) 大丈夫だぁ〜〜(^o^)

その他の回答 (2)

回答No.2

コンセントが原因で火事になる確率は低いです。 唯一コンセントで火事になる原因は、埃が溜まっていてそれが湿気ていると発火する可能性があります。 そのため足を引っ掛けて損傷して火災になることは無いです。 火災の原因で多いのはタバコの火です。

回答No.1

大丈夫ですよ〜 そのくらいで火事になったら今頃そこら中の飲食店は大火事三昧です。

関連するQ&A