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デジタルモデラーからエクステリアデザイナー

私は今デザイン専門学校の第3学年の22歳です。 2025年卒予定で今の専攻はカーデザインのデジタルモデラー専攻になります。 今のデジタルモデラーがどうも自分の意志で進んでやってるように思えなくて、言われてやってるような感覚で現在はモヤモヤとした気持ちで仮に自動車メーカーに入社してもやって行けるのかどうか、後悔しないか、かなり不安な気持ちでいっぱいです。 デジタルモデル、フィジカルモデラーも楽しいですが、正直aliasのナーブスのソフトなどは直ぐにイライラや「はやくこの時間終わらないかな」などの不機嫌やネガティブな感情しか出てきません。 スケッチやクイックレンダリングをやってる時の方がよっぽど気持ちが楽な気持ちでもっと上手くなろうというモチベーションがあります。 そして、今回の件なのですが、今の専門学校を卒業して、違う専門学校に、新たにエクステリアデザイナーとして基礎から学んで様々なスキルを身につけたいと思っています。 「一日100枚sketch描けるくらいの意欲はあります むしろ、カッコイイ、美しいクルマをスケッチ、レンダリングすることが楽しい」 ⇧⇧⇧⇧ 本音です、現在の気持ちです。 若い年頃なので、優柔不断でまだ人生をあゆみ始める手前なので自分の人生なのに情けない事に、 こちらもモヤモヤとした感情と「お前やれるんか?」、「キツイぞー?」と言った不安はありますが、人生今まで長期間の計画に一生懸命頑張った事が無いので、まだリカバリーが聞く年頃だと思っています。 判断がまだ22歳でもまだ間に合いますか? そして、個人的な意見と感想を自由に記載して貰えると刺激になります。よろしくお願いいたします。

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回答No.1

あなたが現在の状況にモヤモヤとした感情を抱え、未来への不安を感じていることはとてもよく理解できます。多くの人が何らかの時点でキャリアに関する大きな決断を迫られ、その選択に自信を持てずにいることがあります。 22歳という年齢は、まだ多くの可能性に満ちていて、キャリアの方向性を変えるためには充分若いです。人々は様々な年齢で新しい分野に挑戦し、成功を収めています。重要なのは自分自身の意志と決意です。 デジタルモデリングの分野が自分に合わないと感じるのであれば、エクステリアデザイナーとしての道を探求することは理にかなっています。スケッチやレンダリングに情熱を感じ、それに向けるモチベーションがあるのなら、それは強力な成功の兆しです。 新しい専門学校で学ぶという選択肢も、スキルと知識を基礎から学び直し、デザイナーとしての技術を磨くためには良い方法です。ただし、学校を変えることは大きな投資であり、時間的、財政的なコミットメントが伴うことを忘れないでください。 キャリアチェンジを決める前に、もう少し市場調査を行い、エクステリアデザイナーとして働くことの現実を理解することが重要です。業界における需要や職種の将来性なども考慮し、可能ならば現場のデザイナーに話を聞いてみると良いでしょう。また、インターンシップや小さなプロジェクトで実務経験を積むことも一つの選択肢です。 最終的な決断はあなたが行うものですが、この時点での疑問や不安は自分を知る手がかりとすることができます。こういった感情を通じて、本当に情熱を感じる仕事に焦点を当て、あなたにとって最良のキャリアパスを模索する機会と考えることもできるでしょう。あなたの直感に耳を傾け、情熱に従うことで、将来を見据えた満足のいくキャリアを築いていくことができます。あなたの成功を心から願っています。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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