• 締切済み

双極性障害からの不安

幾つか質問と相談がございます。長文になってしまったのでお時間ありましたら回答いただけると幸いです。 流行りのmbit診断をしたらINFPだった27歳女です。 約一年半前に双極性障害(躁うつ病)と診断され、現在はほぼニート状態です。 ①仕事について "INFPに向いている仕事"でよくWEBデザイナー、作家、マーケティング、カウンセラー、教師などでてきますが 私は今まで新卒から数えてwebデザイナーを5年間、できる事増やそうと思いデザイナーと同時進行でSNSマーケや運用を3年間、デザイン業では印刷媒体など様々やってきましたが、鬱になって仕事を辞めました。 無職ではいけないと思いアルバイトで幼児教室(塾)の先生やプリント制作の担当を4ヶ月行いました。 他にも様々なアルバイトをしてきましたがどれも長く続かず、また自分の精神状態の波が激しすぎて正社員は厳しいと感じています。 現在はデザイン業をフリーランスで行い月の収入は2万円です… こんな私でも向いている業務はあるのでしょうか… ② 双極性障害である事を家族とパートナーに言えていない 新卒を機に一人暮らしを始めた私は家族とのコミュニケーションが減り、実家に帰った際は私が帰省した事を両親が嬉しく思っているのかテンションが高く相談する心の暇がありません^^; そして今年結婚を予定している彼にも双極性障害である事を伝えられておらず、また伝え方がわからないです。結婚するなら伝えるべきなのは分かっていますし 、どちらに伝えるにもただ勇気を出す事だけだと思うのですが、伝え方に自信がなくその後の対応に変化が起きるのを恐怖と感じています。 伝え方、タイミングなどおすすめがあれば教えてください。 ③将来の子育てが心配 と、感じてます。パニックで過呼吸によくなりますし、私自身だけで済むものならいいのですが、 今後自分に子供ができた時マタニティブルーや子育てにぶつかるのは一般的に普通だと思います。しかし私の場合ネガティブになると本当にダメなので子育てに自信がないです。まだ妊娠すらしていないのに不安です。 ④金銭面 アルバイトの収入では生活が厳しく、今年の3月から実家へ戻る予定です。今は金融機関で借入をし生活を少し楽にしているのですがほぼニートですので返済が厳しくなってくる予想です。低収入でもできるお金管理があれば教えていただきたいです。 ⑤最後に何かおまじないやパニックになった時に自分自身へかける言葉があれば教えてください… 長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございます。 回答いただけると幸いです。

みんなの回答

  • ketae
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.5

わたしも双極で、精神障害者手帳3級と自立支援制度(医療負担1割)をうけています 端的ですが思いつくまま書かせてください ②わたしは家族にも友人にもオープンにしています。 双極をSNSで言う事で、知り合いにも双極、鬱などのメンタル症状に悩む方がいることがわかり、どんな薬が処方されているか見えるので、参考になります また、わたしは現在、「躁7:鬱3」的な割合になりますが、人によっては鬱の割合が多い方もいます。その場合、生活上で頻繁に気分が落ち込む、朝起きれない、動けないなど、がありますが、病気と知らない人には「なまけている」みたいに映ることもあるので、個人的にはオープンにしたほうがいいかなと思います 男は薬名みたら、何の病気か調べる動物だと思いますし笑 ちなみに精神障害者手帳3級と自立支援制度の利用は、今後就職するとしても、企業に言う必要はないため、これは気にしないというか別の問題です。わたしの医師は「認定受けて損がない制度」といいましたが、たしかに生活上損はないです 手帳見せると、バスは半額になりますし、美術館も障害者料金では入れました ④障害年金も調べてみる価値ありかもです(書類出すだけではないので、最寄りの年金事務所にまず相談) ①ここはわたしも関心がある分野です わたしは在宅のIT業界人ですが、AIが普及したため、単なるコーダ フロントエンドでしたら、LP(ランディングページ)のデザインのポートフォリオを複数つくっていつでも見せられるようためておく、他言語も視野にいれて勉強する、ECカートシステム(shopify, BASE)の構築スキルなどは必要かなと感じます ココナラでWebの受注状況みるとまだ需要はあるみたいですが、HTML+CSS的な静的なものは個人的にはAIの登場で10年後Markup Languageの構造が変わっている気がしてなりません。WordpressなどCMSもAI内蔵版がいずれでると思っています 今朝ニュース番組で言っていましたが、アメリカで万人規模のリストらが進む理由の1つとして、AIにまずやらせてみて、できたら人材カット、無理だったら人をやとってプログラミングなどさせるが、それでも従来より人数が少なくて済む、ということらしいですよ 日本もそのやり方でいけそうなら、新卒大量にとって教育からさせるとか無くなるかもしれませんね *** あとご存知かもしれないですが、自立支援制度は東京都などいくつかの自治体は低収入の場合0割=無料です。単独の支援なので 東京都の場合「都単」(とたん、東京都単独の意味)と読んだりします 参考になれば

回答No.4

ひとまず全部脇においておくべきでは。 今は寛解を目指すことだけ考えて、体調が良くなってから一つずつ向き合えば良いんじゃないでしょうか。 そもそもべつに結婚しなくても子供産まなくても良くないですか? 人生でしなければならないことなんて、実際は大して多くないと思いますよ。

回答No.3

こんにちは(*ˊᵕˋ*) 『精神状態の波』 双極性障害は これが大きな問題です 例えば 金融機関から生活費を工面する考えは 社会人としては適切ではありません それを解決するために実家に戻ろうとするのでしたら 障害の事実を 親に話して協力を得るのがいいですよね 結婚に関しては 結婚=子育てと想定している人の居ることから それらを踏まえて 結婚するかどうかの選択を パートナーはする権利があります 親にしろパートナーにしろ 生活環境に大きく関わる事柄です 「大切な話し」として 真剣な場を持つべきではないでしょうか

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.2

双極性障害1型を看ています。 まずは・・・・ MBIT診断に関してですが、あてにしない方が良いです。 なぜか? それは、「今現在の思いや思考をもとに分けているだけだから」です。 また、設問の回答に関しては、状況によって変わる場面が有るにも関わず「AかBで選べ」になっている事が多いからです。 なので、気にする必要はないです。 2につきましては、診断が出た時には家族に伝えてください。 ただ、いまだに精神疾患(特に感情障害系)に対して、色々学んでも居ないのに自分が思っている「既成概念」を押し付けてきて協力しようという体制を見せない家族がいます。 本来ですと、家族の協力が必要なのに疾患に関して無関心な上押し付けてくるので、「寛解」するまでの時間が長くなり、何度も繰り返してしまい予防服薬(再発防止のための服用する薬)ではなく、亡くなるまで服用しなければならない状況になりかねません。 >今年結婚を予定している彼にも双極性障害である事を伝えられておらず、また伝え方がわからないです。 必ず早めに伝えてください。 彼の今までの経験上、理解しがたい状況になりますから、その時の「言葉」と「行動」を観察してください。 色々な事に対して理解し(服薬している薬のことに対しても知識が必要となってくるので)対処して行こうとする姿勢があるのか?を観察する必要が有ります。 それと、躁転している時には正しい判断が出来ませんので、重大な判断をしてはいけません。 金銭面ですと、「双極性障害」と診断を受ける前から通っていたと思いますが、通院が6カ月経過していましたら障碍者手帳の申請と「自立支援」の申請と「高額医療費限度額適用認定」の申請を行って、医療費に関する出費を少しでも抑えた方が良いですよ。 >最後に何かおまじないやパニックになった時に自分自身へかける言葉 私は、当事者ではないので判りませんが、看ていると些細な事でもパニックを引き起こしているのが判ります。 看ていると「乖離」している様な状態をみかけます。 なので、自我がある状態でしたら、単に「ゆっくりと落ち着け そうっと落ち着け」と感情の波を落ち着かせる言葉を思い浮かべた方が良いかと思います。 引き続き、何か聞きたいことが有れば、補足にでも書いてください。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.1

小説家の北杜夫さんは、 84歳で亡くなられるまで、 双極性障害(=躁鬱病)と闘いながら、 作品を書いておられたのですが……彼の父親は 精神科医・医学博士・歌人の斎藤茂吉さんですし、 兄は精神科医・医学博士で、北杜夫さん自身も 精神科医なのです、即ち、精神科医が 3人いても、 治せなかったんですね。 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症) と同じように、難しい病気なんですな。 北杜夫さんのように作家になることも 検討しませんか。 分裂病と闘いながら活躍していた人を 付録にします。 ふろく: 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症)であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 「将来に向かって歩くことは、僕にはできません。  将来に向かって躓くこと、これはできます。  いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです。             (Franz Kafka)」 All the Best.