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双極性障害の心療内科受診について
- 双極性障害かもしれないと思いますが、心療内科の受診を躊躇しています。
- 鬱?の様な症状には波があり、気分の起伏があり、ドキドキして気持ちが悪くなったり、苛々が強くなります。
- 双極性障害の診断は難しいとされていますが、治したいという気持ちもあります。受診するべきでしょうか?
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双極性障害は早いうちに治療をしなければ、 躁転が早くなり、治療が困難になります。 疑いが有るのであれば、早いうちに受診された方がいいです。 心療内科よりは精神科の方が適切な治療がしてもらえると思いますので、 早めに受診されてみてはいかがですか? 薬での治療が主になりますが、軽ければ早いうちに落ち着きますが、 重くなってしまうと入退院を繰り返すほど酷くなってしまいますよ。 薬は殆どの場合、一生飲む事になるようですが コントロールが出来る病気です。 精神科の先生はいろんなタイプの先生が見えるので、 ご自分に有った先生が見つかるといいですね。
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- hiroominopapa
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双極性障害で闘病中のものです。 私もなるべく早く精神科に行かれることをおすすめします。 私は始め一般の鬱病と診断されて鬱の治療を開始したのですが その後躁転することを医師が発見してくれ躁鬱病の治療に切り替わりました。 お医者さんに躁鬱病の恐れがあること特にイライラが強いことや ものを壊したくなることは特異的な傾向なのできっちりと伝えて下さい。 その結果抗うつ剤を中心とした治療方針になってもそれはそれで間違いでは無いです。 双極性障害の鬱病相に抗うつ剤を使うことはままあります。 双極性障害のほうが一般の鬱病より治療に時間がかかりますが 絶対コントロールできる病気です。 貴女の一日も早いご快復をお祈りします。
躁鬱病は少し前までは、かなり重度の精神障害と判断され 一生治らないと考えられていました。 私はあなた程、買い物はしません。時々物を壊しますが、 治療は受けずに普通の生活を送っています。薬は飲んだ事はないですね。 理由は飲みたくないし、時間も無いし、副作用で他の疾病にかかると嫌だから。 特にリーマス、テグレトールは飲みたくないので飲んできませんでした。 医者は内科・整形外科だけです。 重要な事は 1.毎日同じような安定した生活を送る 2.話しすぎを避ける 3.対人的接触・情報接触を最小限に絞る これでうまくいけば、40を境に鬱へと傾いていくでしょう。 感情や性格を形成しているのは生活ですから、安定した時間割の元で安定した生活をし、 必要な人と付き合い、情報をピックアップしていれば「躁」の治療なんて必要ありません。
- jinseiwalk
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お医者さんに行くのが恥ずかしいと考えるのならカウンセリングがありますよ。 事態を打開したなら行くべきでしょう。 カウンセリングは病名を限定することよりもどうしたらいいかに主体がありますし、薬を飲まずに治そうとしますので、副作用や薬依存症の心配がなく安全です。 探すのならカウンセリングナビでお探し下さい。
>わざわざ恥をかきに行くのも嫌です。 病気に恥はありません。思い過ごしなら「医者は残念」でも「あなたは幸運」ですから、ちゃんと診療を受けましょう。 #1の方も書いておられますが、躁鬱はひどくなると非常につらいです。 躁状態で崖から飛び出して飛ぼうとしたり、一日百万クレジットカード使って自己破産させられたり。 と思うとうつで二、三日トイレにも行けなかったり…。 地獄です。
補足
確かに買い漁りする期間が年に1~2回ありますが、金額は数百万等高額ではありません。 ですが、1回の期間で10万は軽く超えます。 先日知人に気分に波があり買い漁り癖の期間がある(金額までは話していません)と相談したところ、それはお金に余裕ができた時になるんじゃないか、誰でもそういう事はあると鼻で笑われた感じで、現在鬱気味(私の場合苛々がかなり強い)のせいか、病気では無いことを祈ってる一方、病気のせいにしたい自分もいるようでとても頭にきてしまいました。 決してお金に余裕がある訳ではありませんが、やはりただの気分屋の浪費家なのでしょうか。 そうであるならばと思うと益々病院に行くのが躊躇われます。