オフィスでの離席について

質問

以前までは、会社で席を離席する時に、長い時間の場合は離席する要件を言って離席していましたが、
新しい会社で、
トイレなど短い時間の離席も含めて離席する際は上司、先輩に声掛けはしていなかったため
上司から、「勝手に自分の判断で離席するのは謹んでください、例えトイレでも」
と怒られました

前の会社は、トイレやタバコなどの短時間離席はとくに声掛けはなかったです

一般常識的には、事務所にいる時にトイレに行く時も毎回上司にトイレ行くという申告しないといけないのでしょうか？

回答No.9

mekiyan

普通の事務所では、トイレに行く時は上司に声がけなどはしないですけど。黙っていって、黙って戻ってくるだけですけど。上司もすることがなく座っている飾りじゃないんですから、いちいちトイレに行きますなんて言うと、反対に怒られますがな。

よほど、仕事ができないが、俺は偉いんだぞと思い切っている無能上司のいる仕事場なんでしょうな。

回答No.8

f272

一般常識ではなく、その会社のその部署の常識に従ってください。

回答No.7

urcrackbb

一般常識・常識・普通 みたいな言葉って自分に都合の良い時に使われることが多いですよね。常識って人や会社によって異なるので、そこは触れずに話します。

自分の意見としては｢離席の理由を言えば良い｣と思いますね。トイレに行ってきます の一言で解決する話ですよね？離席が自由だとサボっちゃう人も出てくると思うんですよ。その対策じゃないですかね。タバコに関しては完全に業務外の事なので、申し出た方がいいですね。吸わない人からすればサボりのうちに入ると思うので。

俺は性格的に、あなたの会社は息苦しくて苦手です。比較的自由な会社が好きなので。ただ豪に入れば郷に従え だとは思いますよ。

回答No.6

agehage

管理職です

普通でない頻度や時間を離席する人にはそのように注意します
常識の範囲なら特に自由にしてもらってます

回答No.5

okok456

受け入れるしかないでしょう。

数回の配置移動、転職は3回経験しました。
朝出勤し職場で「おはようございます。」と挨拶しない職場もありました。
企業、部署によって社内ルールは様々です。
上司が変わるとルールが変わることもありました。

アイシュタインの言葉
「常識とは１８歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」
https://www.ralo.jp/archives/495
環境、人によって常識は違うと思っていた方が気が楽です。

回答No.4

candymint1120

一般常識的には、事務所にいる時にトイレに行く時も毎回上司にトイレ行くという申告しないといけないのでしょうか？

学校の授業ならともかく私は今まで勤めていた会社でトイレに行く時に上司に申告したことがありません。

ただトイレが申告制の会社もあるようで、
理由は電話がかかって来た時に困るからだそうです。

普通は席を外しているので折り返し電話しますと言えば良いだけです。　

トイレに行っていますなんて言ったら、その会社はマトモじゃないと思われますよ。

回答No.3

noname#259815

結論として、トイレ休憩は、労働時間です。
なので上司の許可が必要と言うのも間違いではありません。
しかし、勤務中の、短時間のトイレ休憩なら、常識の範囲にとどまるかぎり、いわゆる「休憩」として自由に利用することができないくらいの時間でしかありませんので許可は不要というのが一般的です。

個人のトイレ休憩を禁じている企業
金融業特に銀行は多いです
ただし、交代で1時間おきに5~10分の休憩時間が設けられていることが多いです、その時にトイレを済ませるという事です。

回答No.2

FattyBear

会社や業務により異なるかも。
普通は短時間の離席は上司、先輩にも断らずに行動すると思います。
離席が業務に大きく影響しない限りは。流れ作業の一員なら別ですが。
そもそも、離席の件を言われた相手も一々聞くのも面倒と思いますが。
席に固定した状態での仕事だけなら良いですがそんな仕事は少ないです。資料を見に行くとかコピーをとりに行くとかするたびに言うのは
おかしいです。長い離席の場合でも、自分の席にメモ書きでも置けば
十分かと思います。
もし、それがそこの常識、義務なら離席のたびにきっちり報告してやり
ましょう。相手がイヤになるまで。イヤミたっぷりに。

回答No.1

masaok0707

トイレに行ってきます（いってきてもよろしいですか）そんなこといちいち言わせるのは、一般常識的にはおかしいでしょうね。
でも悩ましいところですね、「ちゃんと要件を伝えて席を離れましょう」「勝手にいなくなると皆が迷惑する」、この言い分も正しいので。
どちらの言い分も間違ってはいないので、どっちかが譲歩していく、落としどころを探る、って感じの案件でしょうかね。