※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50代女性、リフォーム工を目指しています)
55歳看護師が目指すリフォーム職人の道
このQ&Aのポイント
55歳の看護師がリフォーム工を目指して、これからの人生を活かそうとしています。
ものづくりが好きな彼女は、自身の家のリフォームが感動的であると感じ、賃貸リフォームの夢を持ち続けています。
70代で新たな挑戦をする人たちの影響を受け、自らの夢を追いかけたいと決意し、職人としての自立を模索中です。
55歳看護師です。年収は430万です。60歳が定年で、あと4年ほどです。
小さい頃,家が貧乏でお化け屋敷とからかわれており,友達を家に連れてくることは恥ずかしくて出来ませんでした。親は手に職をつけるようにとアドバイスがあり、早く自立するために全寮制で授業料無料の看護学校に入学し、看護師になった経緯があります。
看護師の仕事が素晴らしいのは重々承知です。ただ,
・小さい頃からものづくりが好きだったこと
・自分も築年数が40年ほどの家を全面リフォームして住んでおり、リフォーム後にすごく感動したこと。そのお手伝いがしたいこと。
・築古の家を劇的にリフォームして、賃貸に出してみたいこと
などの夢があります。生活のためにこのまま看護師として行こうかと思っていましたが、お正月番組で70代で定時制高校に通っている人が出ていて、自分も夢を諦めず頑張りたいと思い始めました。
そこで質問です。どのような順序で職人として自立していったらいいでしょうか。一から家を作る大工ではなく、内装リフォーム、設備、外構リフォーム、塗装など何でもできるようになりたいと思っています。
識者の方のアドバイスよろしくお願いいたします。
お礼