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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50代女性、リフォーム工を目指しています)

55歳看護師が目指すリフォーム職人の道

このQ&Aのポイント
  • 55歳の看護師がリフォーム工を目指して、これからの人生を活かそうとしています。
  • ものづくりが好きな彼女は、自身の家のリフォームが感動的であると感じ、賃貸リフォームの夢を持ち続けています。
  • 70代で新たな挑戦をする人たちの影響を受け、自らの夢を追いかけたいと決意し、職人としての自立を模索中です。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.5

建築は3K仕事であり、現場は重労働です。 各職方はみな専門のプロ。一人前になるにも3年は現場で見習います。 私のような建築士も、○十年やっていてもまだまだ勉強の連続です。 (建築士として10年やって、やっと一人前といわれています) 私は、リノベの仕事も多いですが、専門知識のない工事の危うさを目の当たりにしてきているので、新築もできない人にリノベは無理、と思っているくらいです。 もっと小さい部分に特化して、キッチンスペシャリスト、インテリアコーディネーターなどからトライしてみてはいかがでしょう。 あるいは、セルフリノベを手伝う会社もあるので、そういうのもいいかもです。 https://www.r-toolbox.jp/ 無謀ではなく、地についた目標を設定して着々と準備されるといいと思います。

momoco6103
質問者

お礼

ありがとうございます、参考にさせていただきます。

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佐藤 直子(@n-space) プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...

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