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添付Wi-Fi機器での里山1kmの通信の適否は?
添付下部の「室外用CPE710」を自宅の軒先に設置。 上部の「屋外AC1200」を山小屋に設置し防犯カメラのリアルチェックを目指します。 自宅と山小屋は見透視直線距離1kmですが実際は木々の枝葉に遮られて見えません。 下部の「室外用CPE710」はユーチューブ{【Wi-Fi&防犯カメラ】離れ屋に泥棒が入られて物を盗まれたのでTP-LINKのCPE710を使ってAmazonのRingという防犯カメラを設置}によれば見透視の良い所ではWi-Fi電波が余裕の2.5㎞も届くそうですが上記の環境下では使用出来ないものでしょうか? 最終判断は自己責任で行いますのでお詳しい方の沢山の予測をお願い致します。 どうぞ、宜しくお願い致します。
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- 121CCagent
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Vol.8 無線LANの電波の届く範囲・距離について https://www2.elecom.co.jp/network/wireless-lan/column/wifi_column/vol08/ 「技適マーク」がない機器の日本国内での利用が一部認められる件について https://techlog.iij.ad.jp/archives/2689 などに記載はありますが日本国内で正規に販売している機器、技適マークのある製品なら電波法の制限を守っているのでどうしても長距離は届きません。 Wi-Fiでの接続って言うのが無理があるかも知れません。 例えば携帯電話回線を使うような構成にするぐらいかと。
- tamu1129
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山小屋と自宅では通信出来ないでしょう CPE710は写真を見ればわかりますが3枚のパネルで構成されます 真ん中のパネルの部分に棒のような出っ張りがありますが、そこが本体部分です 横の2枚がアンテナ部分 これ使用するには2台必要で、それぞれの機器がお互い向き合うような向きで設置する必要があります 早い話が直線向きにお互い向き合って設置できる場合ならば2.5Km程度の距離離れていても通信が行えるというものです 向きがずれている場合には直線状にあっても通信は出来ないです よって高低差がある山小屋と自宅間を直線かつ間に障害物無いように設置するのは難しいでしょう それよりも山小屋が4G回線など掴めるならそういった回線使ってAmazonのRingのモーション検知で侵入者があった時に、アプリで通知してもらうような使い方した方がいいと思います