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女性の恨み

相談というか単なる疑問なのですが、女性って例えば5年ぐらい前のちょっとした不快な出来事でも覚えていること多くないですか? (え? それ覚えていたの?) と思うことって結構ある気がします。 私は結婚はしていないですが、例えば既婚者の話で「旦那がああだこうだ」とよく悪口言っているのもそれと関係あるのかなと思います

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

5年なんてそんな生ぬるいもんじゃないですよ。 「初めて子供が生まれたとき、家庭に無関心でなにもしてくれなかった」という恨みが定年後に熟年離婚を突きつけるっていうのがあるくらいですよ。 夫が「ええ!30年も昔の話じゃないか!」といっても奥さんは「ずっと許せないと思って生きてきた」なんて怖ろしいことをおっしゃいます。 特に離婚歴がある人が「結婚式は妻の思い通りにさせろ」とか「子供が生まれたら必ず育児に参加しろ」というのは、そこらへんのところで恨まれてしまうと一生許してもらえないことがしばしばあるからです。 なんか昔、私はサプライズとかそういうものが死ぬほど嫌いという女性が、結婚式に夫の友人たちからフラッシュモブをされて、一生一度の結婚式を(本人の中で)台無しにされてそれがどうしても許せないから離婚したいっていう質問がありましたよ。 私もなだめるような回答を書いたんだけど、まるで聞く耳をもってもらえませんでした。でも一番驚いたのは、その質問者さんに賛同する「私もサプライズは死ぬほど嫌い派」の人たちの回答でしたね。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.4

男女関係なく性格だと思います。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (852/1776)
回答No.3

女性だからという括りは、私は適切ではないと思います。あるとしたら【日常的に迫害されている】といった人なら、昔された酷いことを忘れずにいやすいと思います。 以下は就業構造基本調査というデータをグラフ化したものですが、男性の中卒より、女性の大卒の年収のほうが低めに見えます。 https://twitter.com/tmaita77/status/1739617791945363914 まさにこれは氷山の一角で、広く深く女性は行きづらい社会になっていると見込まれます。 ※ 私はネズミに侵入されて被害を受けたことがあります。対抗策として、徹底的にネズミの侵入経路を塞ぎました。これにより逆にネズミ被害は拡大しました。被害とはスマホの充電ケーブルや鎖系のアクセサリーを噛みちぎられるという、私が大切にしているものへの嫌がらせでした。しかし、侵入経路塞ぎは功を奏して徐々にネズミ被害は無くなりました。そんな被害がなくなった中、私が屋外を歩いているとき、ネズミが「ヂィッ!」と大きな鳴き声を上げながら逃げていきました。これは私に対する嫌がらせと感じました。ネズミのような小動物が大きな物音を出すなんて、普通はやりませんし、強い恐怖があるはずです。それをくつがえすくらいに、侵入経路を塞いだ私は憎かったのだと思います。 何を申したいと言いますと、「あの小さなネズミでさえ、やられたことは覚えていて、恨んだり憎んだりする能力がある」ということです。言語というデータの保存や伝達ができる人間なら、ネズミより長く恨んだり憎んだりしてしまうと思います。(ネズミの寿命はせいぜい2年です) ※ 「わたしたちは無痛恋愛がしたい」という作品があります。以下は最初の回や最新回が無料公開されています。 https://comic-days.com/episode/3269754496533948172 ざっくり内容をご案内すると、「男性の思い込みで被害を受ける女性」の表現や、それを話し合いで解決するカタルシスも描かれています。 女性側からすると「いままでされてきたけど、うまく反論できずにいた」とか「モヤモヤが言語化された」などの感想があり、男性側からは「シンプルに青ざめた」「妻と話し合いするつもり」「もっとはやく知りたかった」などの感想があるようです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

あるでしょうね。 誰かと会話したことも、自分はこう言った、相手はこう言った、 と、事細かに言います。 概略や要約といった観念は少ないように思えます。

  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/547)
回答No.1

嫁は、 「女の怒りはポイント制」 って言いますね。 解決したからって、なかったことにはならない。ただ、その場では受け入れたため。 だから、年老いた母親は、今は亡き父への恨み言を、結構口にします。義母は認知症が進んで、亡き義父と義兄の区別がつかなくなって、義兄に噛みついています。 「怒りを覚えておく」というのは、ある意味生物(しかも自然界で弱い立場の生物)としての防衛本能なのかな、と思います。 一度引っ掛かって命からがら逃げ延びたイノシシが二度とそこに現れないのと同じで、それはメスとして生き延びて子を残す本能にも密接しているんじゃないでしょうか?

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