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脚の歩行が目立つ年配の方々
さいきん増えてきてる歩行に困ってる年配の方々。 以前は脳梗塞のリハビリで歩く方もいましたがその他の方でも歩きにくい方が多いです。 陸上などなどをやってたのでわたしは問題ありません。 コロナで外出が制限されたことに関しても鑑みてお答えをお願いします。 年配のの方々はどうしたら良いでしょうか。
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要は「フレイル」や「サルコペニア」の問題ですね、社会的・医学的に注目されていましたが、コロナの影響でより重要性が認識されつつあります。食事、運動、社会保障など様々な分野で議論されています。「フレイル」や「サルコペニア」のキーワードで検索してみると対策も山ほど出てきます。
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- y0702797
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>ご高齢の方は水分を控える事情があって脳梗塞になりやすいと思ってました。 タバコ、飲酒をされる方が脳梗塞を発症しやすいです。 飲酒をすると脱水症状になるため水分はこまめにとることです。 タバコは動脈硬化を進展させるためタバコはやめた方がいい。 でも、喫煙、飲酒をされる方は、自分で調べる方法があります。 まず、声を出して何かの文章を読む、ろれつが回っていなるか否かの確認、鏡の前で、口をイーの状態にし、唇の左右がどちらか下がっていないかの確認。 そして、目を閉じて両手の手のひらを上にして、まっすぐの状態に手を前に出し10秒ほど保って目を開いてどちらかの手が下がっていないかを確認して異常があれば脳外科を受診してください。 配偶者や家族に確認してもらうことをお勧めします。 この確認は入院中は毎日朝晩確認されます。 発症(自力では立つことが出来ないなどの症状などで確認できます)してからでは遅いときがあります。 医師が言うには、発症してから4時間半以内に処置をしないと命に係わるので寝ているときが一番わかりづらいと思います。 喫煙、飲酒をされる方がご家族の中にいる場合は日常に、この確認をする習慣をつけることで早期発見につながります。
お礼
- y0702797
- ベストアンサー率27% (290/1073)
私も陸上部で体は鍛えてました。 実は、今年7月1日に脳梗塞を患い入院し、退院して2か月が経ちます。 脳梗塞とは血管に血栓が溜まって血液を脳に送らない状態になり、脳細胞が死ぬ病気です。 すぐに薬で処置をし血栓を溶かすことが出来れば脳細胞への影響は少なくてすみます。 入院中の急性期リハビリは必須ですが、退院後の回復期リハビリに通う方もいますが、死んだ脳細胞は生き返らない。 日常生活を維持することくらいしかできません。 後遺症で半身まひになっても無駄な時間を費やして回復期リハビリに通うより日常生活を維持するだけの練習は家でもできると思います。 私も左半身にマヒが残りましたが、幸い歩行にはあまり影響はありません。 痺れがあるくらいで、左手が物を掴めないくらいで済みました。 先に書いたように、脳梗塞は運動部で鍛えたから歩けるではなく、発症したら、いかに早く血液を脳に流し脳細胞を生かせるかで歩行が出来る出来ないが決まります。 年配の方々はどうしたら良いかは、老化は仕方ありませんが、脳梗塞にならないように日常を健康に生活する以外方法はありません。
お礼
補足
ご高齢の方は水分を控える事情があって脳梗塞になりやすいと思ってました。 麻痺は辛いですね。 リハビリで苦労なさってどれだけ大変な思いをされてたか。 どうもありがとうございます。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
高齢者で、歩きにくそうにしているのは。 股関節、 ひざを壊している人がほとんどです。 骨の異常、もしくは筋肉の老化によるもの。 人工関節で、痛みが無くなる例は多いですが。 リハビリが痛みを伴うので大変です。 コロナとは関係なく、長生きするために増えています。 早い人は、55歳位から。65歳になるとずいぶん増えます。
お礼
補足
本来ならテレビ体操や、ストレッチやダイナミックストレッチ、エアロビクスなどで常日頃運動すると防げると思います。散歩は基本です。無理に歩いて返って脚を痛めたりもします。
お礼
補足
家族に整形外科にかかれなくて自分独自の歩き方をして結局膝痛めて歩くことが困難になってその後車椅子になりました。 フレイル、サルコペニア、理学療法士さんの得意分野だと思います。 https://youtu.be/9nEtmlMeuQo?feature=shared https://youtu.be/SdVEkQGNZyA?feature=shared