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セクシー女優、罵倒とプライベート詮索で家から出れず
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3295dcdfaa276b9197ac41ddf4914cd7d1f3a6 ”罵倒”とありますが非常に主観的な表現だけでどんなことを言われたのかさっぱりわかりません なのでそれはおいとくとしてもプライベートを詮索されるのは俳優なんだから当たり前では? 昔も今も俳優とかタレントはプライベートの質問を星の数ほどされて知名度を上げようとしてきた職業でしょう しかもゼロ距離で相手と会ってるんですよね 気に入ってる俳優と会える極めて限られた時間なんだからプライベートの質問を投げ掛けられるのって「当たり前」じゃないんですか?俳優なのにプライベート質問されることがまさかの想定外??? 会社員が上司からパワハラをうけたみたいな感覚で俳優やってるんでしょうか? ”職業人としての俳優とは何か”について自問自答して職業意識を見直した方がいいのではないでしょうか? あとあたかも社会問題かのように主張するなら「罵倒」の中身を具体的に説明してもらわないと記事の読者はどっちの肩をもったらいいのかわかんなくないですか? えらい主観的な記事で客観的に判断できる情報がほとんどありません
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- 80代独身男性(@WW-X)
- ベストアンサー率66% (2/3)
女優という職業はかぶった仮面を売っている職業なので、その仮面を引きはがしプライベートを過度に詮索することは、ファンとしてはマナー違反になります。 しかもこの場合、女優といってもある意味で特殊な女優業なのだから、普通の女優よりも遥かにプライベートを隠したいのが基本です。 その禁を破ったファンは最早ファンではあらず、女優と敵対する部外者というか、異質なエイリアンとでも言うべき者であって、ファンの範疇からは外されていきます。 プライベートで触ってもいい面は、例えば好きな食べ物はリンゴだとか、特技はバレエだとか、好きな男性は優しい人だとか、そういう範囲内でして、概ね本人から発表されて既に文字になってる部類は触ってもいい。 それ以外は秘密であって、たとえ知り得たことがあってもそれを口外しないのが礼儀というものです。 しかし彼女の場合は初期に所属した事務所が業界内では非常に特殊な大規模事務所だったですからね。 今所属してる所は有名女優を何人も抱える有力事務所みたいですが。 熱烈なファンから見ると女優側のワガママに思えるようなことでも、その女優を立てて、プライベートを詮索されたくないのなら詮索するような事を控えるのがファンとしての道徳だと思います。
- eroero4649
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そもそも人として、相手が誰であろうと他人を詮索していいなんてことはないですよ。「芸能人なら詮索していい」というわけでも「皇室なら詮索していい」というわけでもありません。ただ、昔から芸能人や皇室はなんとなく詮索することにされる側もなんとなく寛容だっただけです。 今は男性の部下に「君って彼女いるの?」と聞くのもプライバシーの侵害に抵触しかねない時代です。そういうのが芸能活動をする人にも適用されてきている時代だということです。 質問者さんの感覚は、今となっては時代遅れの考えです。「女性の部下のお尻をタッチするのは挨拶のうち」というくらいの時代錯誤。 昔はそういう時代もありましたけど、今はそういう時代ではありません。質問者さんの実年齢がおいくつか存じませんが「時代遅れな価値観をアップデートできないオッサン」になっているのでお気をつけください。 スマホのOSが頻繁にアップデートするように、我々の価値観も時代に合わせてアップデートしなきゃいけない時代です。
補足
>今は男性の部下に「君って彼女いるの?」と聞くのもプライバシーの侵害に抵触しかねない時代 わかってますよ だから”会社員が上司からパワハラをうけたみたいな感覚で俳優やってるんでしょうか?”って書いたんです 俳優は会社員と同視できる存在じゃないって意味です >そもそも人として、相手が誰であろうと他人を詮索していいなんてことはない 違うと思いますし逆でしょう、そして束縛されすぎでしょう今の風潮に 「そもそも人として、相手が誰であろうと他人を詮索しては”いけない”なんてことはない」です 表現の自由や幸福追求権が憲法で直接的に保障されていますから 一定の社会秩序において特定の状況下ではそれらの権利(他人にプライバシーに関することを尋ねること)が制約されうるということにすぎません 原則と例外を逆転させないでください それに時代遅れ時代遅れと言ってますがそもそもその考え方がおかしいです 時代に遅れてるとか価値観をアップデートとかじゃなくて、”どんな時代でも通用する普遍的な問題”について主張してるんです むしろ現代のそれっぽい風潮に見境なく自分を合わせようとすること自体が自由や個性が追求される現代の価値観に根本的なところではそぐわないと思います つまり社会の風潮に抗うことが現代的とみなされるということです その証拠に昭和や平成初期ではそんな人たちは今に比べれば圧倒的に少数派でしかも白い目でみられ迫害さえされてましたから
補足
女優という自分の顔を売っている仕事をしていてしかもイベントを開催して1対1で対面するサイン会で”プライベートなことは質問しないでください、明文化してなくてもわかりますよね?”みたいなのは意味がわかりませんよ せめて明文として「禁止事項;プライベートなことを質問すること(好きな食べ物等あたりさわりないことは可」というふうにルールを定めないと客は何だって聞くと思います はぐらかされてるのにしつこく詮索するのはマナーには反してるかもしれませんが貴重な機会である以上なんとしても知りたいという客の気持ちも十分理解できるのでそれ自体を非難することは難しく現場で女優本人やスタッフがどう対応するかという問題になります そうした責任を迷惑行為とかマナー違反と非難して客に押し付けるのは違うと思いますしむしろ明確なルールを周知も制定もしていないなら運営側に問題があると思います