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血圧の薬

血圧の薬は一生のまないといけないと よく聞くのですが それは のんでいないと血圧が下がらないから という意味なのか 途中でやめると何か悪いことが起きる ということなのか どういうことなのでしょうか。 また 血圧のお薬を嫌がる人が多いのは どんな理由なのでしょうか。 私も なんとなく恐さがあるので のみたくないです。

みんなの回答

  • kanu3
  • ベストアンサー率30% (16/52)
回答No.6

病気の治療の方法には、  【対症療法】と【原因療法】の2つの治療法があります。 現代医学が行う治療方法は、【対症療法】です。 【対症療法】とは、 症状に対する治療の方法であり、➔原因には目を向けません。 【対症療法】においては、 癌細胞が、切除できる場合には、切除して終わりです。 癌細胞ができる➔原因を解決しない為に、 次の新たな癌細胞ができるのです。 切除しても切除しても、原因を解決しない限り、 次の新たな癌細胞ができても不思議ではありません。 癌の再発ではありません。 切除できない場合には、 抗癌剤や放射線により、➔一時的に縮小します。 抗癌剤や放射線の治療は、 一時的に癌を縮小するだけであり、癌が完治する事はありません。 その事は、抗癌剤や放射線治療の説明書を読めば解ります。 抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下します。↘ ※疑問が起きませんか?  健康食品などの場合、免疫力が高まると言われます。  抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下します。 次に、抗癌剤や放射線治療を休みます。 ※疑問が起きませんか?  何故、治療の途中で、治療を休むのでしょうか? 他に、治療の途中で休むような治療がありますか?  抗癌剤を休まず使えば、確実に、死に至るのです。 抗癌剤や放射線治療を休むと、免疫力が回復します。 次に、抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下します。↘ 再び、抗癌剤や放射線治療の治療を休みます。 次に、抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下します。↘ 何回も繰り返すうちに、免疫力が回復しなくなり死に至るのです。↘ 人間の体は、自分が口から食べる食物だけで作られています。 ところが、現代医学を学ぶ医者は、 食物に関する勉強をしていないのです。 この実態を知れば、医者には癌が治せないと解る筈です。 事実、この70年間、癌で死ぬ人の数は、増え続けているのです。 2030年には今以上に、癌で死ぬ人の数は増えると発表されています。 この結果を見れば、現代医学が行う【対症療法】では、 癌を治すことはできないと解る筈です。 医事評論家の船瀬俊介氏は著書の中で、現役医師に対して 「自分の家族が癌に罹ったら抗癌剤による治療を行うか?」 とのアンケートの結果を掲載しています。 それによれば、271名の現役医師のうち270名が、 抗癌剤による治療を拒否すると答えています。 医者が、 自分が癌になった時には、抗癌剤や放射線の治療を受けず、 現代医学以外に目を向けている理由が解るのではないでしょうか。 高血圧の治療の場合には、 何故、血圧が高くなるのかという高血圧の原因には目を向けず、 ただ、心臓のポンプを弱める薬を飲ませるだけです。 だから、飲むことを止めれば、再び、血圧が高くなるのです。 根本的に高血圧を良くしたいなら、食生活を正す事です。 32本の歯形が教える食生活を基本にすることです。 32本の歯形が教える食生活に反した悪い食生活こそが、 便通異常の原因であり、➔この便通異常が、癌の最大原因です。 人間は、何を食べるようになっているのか?… 32本の歯形に従った食生活であれば、 癌などのような生活習慣病になることはありません。 人間の歯形は、32本生えるうちの、 20本(62.5%)が、臼歯(穀物を食べる歯型)、 8本(25%)が、門歯(野菜・海藻を食べる歯型)、 4本(12.5%)が、犬歯(魚を食べる歯型)です。 ●人間には、肉食の鋭く 尖った歯がありません。  人間は、➔肉食ではないという事です。(最大の原因です。) 肉食動物は、気が荒く、 他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。 草食動物は、気が穏やかで、 他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。 このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、 食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。 精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、 心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。 人生50年と言われていた時でさえ、 永平寺のお坊さんは、80歳90歳と長生きをしているのです。 精進とは、米+青+進→お米と青菜を食べて生きていくとの意味です。 肉・卵・魚・貝・牛乳の5つを食べていません。 一度、福井県の永平寺に行って、自分の目で確かめて下さい。 簡単に言えば、 肉・卵・魚・貝・牛乳の5つの食物を止める事です。 この5つを食べなければ、 【便通異常】にも【悪臭便】にもなる事はありませんし、 血圧が高くなることはありません。 全ては、原因があっての結果です。 良い食物を食べるより、悪い食物を止める事です。 ➔精進料理のお坊さんは、  肉・卵・魚・貝・牛乳の5つを食べませんが、  健康で長生きをしています。 ➔牛や馬は、草ばかり食べて、  蛋白質を食べていませんが、長生きをしています。 (蛋白質を食べなくても、蛋白質は体内で合成されるのです。) 蛋白質を食べなければ蛋白質にならないという洗脳から、 目覚めて下さい! 蛋白質は、C+O+H+N+Sの5つが合成して作るのです。 調理法は、煮る・焼くが、基本です。 油で炒める・油で揚げるの調理法は、高カロリーになります。 < 蛋白質4Kcal/g、糖質4Kcal/g、➔脂質9Kcal/g > そして、野菜・海藻を積極的に食べることです。 大腸は、繊維質を分解する発酵工場です。 人間の身体は、繊維質を分解する酵素を分泌していません。 だから、繊維質は、胃や小腸を分解されないまま通過します。 大腸に到達した後、繊維質は、 大腸に棲む約100兆個の腸内細菌が分泌する酵素によって分解され、 核酸・酪酸・酢酸・乳酸・インターフェロン・各種ホルモン・ ビタミンB群・セロトニンなど、人体に重要な成分を産生しているのです。 大腸は、ウンコの溜め場所ではありません。 大腸は、人体最大の発酵工場です。 大便には、悪臭(腐敗臭)が無くて、 便器や紙が汚れない、スムーズな排便が基本です。 昔から言われ続けている【長刀一本、紙要らず!】です。 理想的な大便は、バナナではなく、 長刀(ナギナタ)のように長~い1本物であり、 便器や紙が汚れない、スムーズな排便です。 犬や猫はウンコの後に、紙で拭きませんが、肛門はキレイです。 人間も同じであり、便器や紙が汚れず、肛門はキレイです。 大便とは、大切な便りという意味の言葉であり、 毎日の大便を見ていれば、癌になる前に気が付くのです。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.5

A.No3 です。 二つ目の質問(飲みたくない)への回答の続きです。何が起こるか分からないというのは副作用のことですが、最近の降圧薬は血圧の低下による効果とは関係なく、たとえ血圧が下がらなくても、心臓の悪化を防いだり、腎臓の悪化を防いだり、糖尿病を発症しにくくしたり、様々な良い効果を持つ薬があります。医者が服用すべきだというならば、そうするべきだと思います。

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.4

「途中でやめると何か悪いことが起きる」からではありません。 血圧の薬は、多くの場合はまず高血圧の症状があり、食事を含めて生活の改善などを指導され、それでも血圧が適正値にならない、あるいは生活改善による効果など待っていられない、という場合に処方されはじめます。 そんな状況の人ですから、薬なしに血圧が低下し適正値に戻る、ということをあまり期待はできません。子どもの頃からの食習慣、家庭環境なんかを急に変えることは難しいからです。そもそも高血圧症は降圧剤による治療によって風邪のように数日薬を飲んですっかり治ってしまうような疾患でもないですし。 本当に生活習慣が改善されるなどで血圧が下がり、降圧剤の服用量を減らせたり、最終的にやめられた人もちゃんと存在します。しかし、勝手にやめて血圧が急上昇し(降圧剤は一般的に効果は1,2日)、また飲み始めを繰り返すのは良くありません。最低でも数年、時には10年、生活習慣を良好に保つことで服用中止を目指すのが穏当でしょう。 「血圧のお薬を嫌がる人が多い」 まぁ、薬を飲むのはめんどくさいし、当然費用もかかるし、嫌なのは当たり前だとおもいますよ、何の薬にしても。「なんとなく恐さがある」人も沢山いるでしょう。みんながみんな、医学・薬学や化学の知識があるわけでもないし、専門的な本を読もうと思えるわけでもないでしょう。また世の中には「降圧剤を医者がやめさせたがらないのは、儲けたいから」なんて記事も氾濫してます。(そういう事例も確かにありますが)病人扱いされるのが嫌だって人もいますね。「降圧剤飲んでいるのに、そんなの食べて大丈夫?」とか言われるのが。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.3

前者です。減塩や肥満解消で血圧が低下してくれば降圧薬は減量~中止が可能です。多くの薬はメリットの方が多いから使用するのですが、一般の人は薬の知識がないので何が起こるかわからないので怖いのでしょう。

  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (314/817)
回答No.2

中には生活習慣の改善で血圧の薬から解放される方もたまにいらっしゃるようですが、 再発する場合も多いと聞きます。 血圧の薬に限らず、 副作用と長期服用にどうしても不安になります。 ですが、 勝手に中止した場合、 反動で跳ね上がることもあるのです。 薬の副作用と服用しない場合のリスクとを天秤にかけての判断になります。 血圧が高すぎると、 特に冬場等は不安になろうかと思います。