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白木の床
マンションで結露に散々悩まされていた姪が白木の床の家を建てました。しかし、水一滴こぼしてもあとが残ります。 ワックスや、紫外線硬化性の樹脂で「せっかくの」床材を保護してあるのをよく見かけますが、表面をそんなもので覆ってしまっても、白木の床にしたメリットがあるのでしょうか。
みんなの回答
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
真っ白な服を着て カレーうどんを食べに行く。 そんな感じですね。 白はよごれが目立つということを欠点と感じるかどうか。 生活の記録 人生の痕跡 ひとつひとつが思い出とつながる 樹脂で覆いかぶせてしまえばそういったことが感じられなくなります。
- 薫子(@kao-ruko)
- ベストアンサー率24% (413/1716)
自己満足位のメリットかな。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
おはようございます。 白木の床にしたメリットがワックスで損なわれるか、ということでしょうけどそれは何をメリットとらえるかによって違います。 定期的なワックス塗布で表面の傷みを防ぐことを優先するのか、そのまま乾拭きで磨き込んだり浸透タイプのワックスでヤケ色や浮造りのようになる経年変化を楽しみたいのかなど個人の価値観による選択になるのではと思います。 白木無垢床の大きな特徴としてどちらの手入れ法にしても灰汁洗いで元の白さを取り戻せることが挙げられます。 一度姪ごさんにお訪ねになってみてはいかがでしょうか。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
柔らかい材木だと、断熱効果が高く、冷えにくくなります。 マンションだと、床の下はコンクリートなので、その冷たさは、床の上まで伝わりにくくなります。 しかし、 表面が固くなると、部屋全体が、冷えてしまう傾向があります。 それを防ぐには、床の上に、タイルカーペットを並べたり。 コルクマットを並べたりすると、部屋全体が温かくなります。 冬には、部屋に広い面積のガラスがあると、冷える傾向がありますが、 これを樹脂に変えると、暖かくなります。 新築で、とても冷たく寒く感じる家がありましたが、 床材に、表面が固くて、傷つきにくい、値段の高いものを使っていました。 冬は寒いだろうな、仕事から帰ってくると、そんな冷たい家は嫌だと思いました。