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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ルッキズム)

ルッキズムの葛藤と内面の価値

このQ&Aのポイント
  • ルッキズムに悩む女性の心情を探る。
  • 外見に対する評価が自己価値感に影響。
  • 見た目が全てという考えへの疑問。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (911/2201)
回答No.1

>人は見た目が「全て」という考えの持ち主 という極端な人を彼に選んでしまったので、時々そのような不安に駆られるのも仕方ないことかなと感じます。 外見にこだわり過ぎているというよりも、 自分の強みに罪悪感を持ちすぎているということではないでしょうか。 いずれ失われる容姿であっても、努力してなるべく維持している美しい中年女性たちはいます。 問題は容姿の美しさだけを維持していると、不安は募るということ。 美しさを褒められているうちに内面や自信をさらに磨いておけば、 外見ばかりにしか目が行っていなかった人が内面に目を向けるようになっても新たな美を褒めてくれるでしょうし、 その人があなたの容姿しか見ないまま離れたとしても、 内面も見てくれる人がすぐに現れる可能性もあります。 ルッキズムに悲しむよりも、ルッキズムを凌ぐ輝きがあることを自分自身が分かっていれば恋人の一言に大きく左右されることなく、 恋の悩みとして友達にフォローを求めなくても済みそうですね。 >何回言われても嬉しいけど、たまに悲しくなります。 ありがとう嬉しい、で止めて、 あなたはあなたで自分で自分を悲しめるような思考から離れる行動をとると、しなくてもいい不安からは逃れられるのではないでしょうか。 たまに考える時間、悩む時間があると、心配事や悪いことを考えようとする癖があるのかもしれませんね。 どうしようと相談するよりは、 それを解決するための方法を考える方向に時間を使ってみては。 誰かに違うよと言ってもらっても、自分がその思考を跳ね返さない限りはまた少し経つと同じように不安になるものです。 こだわりがあってもいい方向に進むのなら問題ありません。 問題があるのは、悪い方向へと引っ張ろうとするこだわりですね。 早々に切り替えられるとあまり深く悩まずに済むのでは。

negimaru3
質問者

お礼

ありがとうございます。 私の思考の癖まで見抜いてくださって、、、 やはり、私自身の問題ですね。 若い頃、メンヘラだったから、自分の心のバランス整えることに四半世紀、費やしてきたけど、思考のくせやトラウマは、手強い。 自分磨きというか、仕事は専門職でそれなりにキャリアがあって、その事に関して学びを続けているし、自分が講師を務めることもある。 心と健康維持のためにウォーキングと太極拳を長くしている。化粧はナチュラルメイク、肌はリンパマッサージ、パック等で整えてる。睡眠、食事も大事。 それでも、なかなか心がピカピカにならないな、、、 自分がなぜ不安になるのかをもっと観察してみます。 心からありがとうございます。

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