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容姿を褒められている

ご観覧ありがとうございます。 どう説明したらいいのか…と戸惑うのですが、 私は可愛い人や美人な人、かっこいい人、イケメンな人が「容姿・ルックス」を誰かに褒められているのを見るのが好きです。 女優さんや俳優さんなどが綺麗ですねーかっこいいですねーと褒められているのをテレビで見る事も、周りの人が同じように褒められているのを見るのも好きです。 嫌な事があった時やブルーな時も、その状況を見ると元気になれます。 自分が褒められるより、見た目が綺麗な人が容姿を褒められているのを見るほうが嬉しいんです。 この心理はいったい何なのでしょうか?

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noname#228046
noname#228046
回答No.4

・自分の感想(可愛い 美人 かっこいい イケメン)  が肯定された心理。 共感された心理。 ・誰かを褒めた時に喜ばれたりした自身の嬉しい記憶の想起。 ・誰かと自分の感想を共感しあった時の記憶の想起。 などが考えられるでしょうか。 ただ、 他人と比較してばかりの保護者に幼少期から育てられれば 他人と比較する習慣から嫉妬や劣等感が湧きかねず あなたの様な気持ちを抱けなくなる可能性があるでしょう。

その他の回答 (5)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.6

心理問題よりも、 「容姿」自体にこだわりがあるのが貴方。 綺麗(格好良い)ですね。 そんな風に褒められている人の姿を、 客観的に俯瞰で眺めている位が丁度良い。 言い換えれば、 貴方は容姿に対して「丁度良い」という感覚。 それが中々持てない人なんだと思う。 近過ぎるか、遠過ぎるか。 極端に容姿を否定するか、 極端に容姿にこだわり(合わせて)、 自分を必死になって周りの目に合わせていくか? どっちもしんどいんだよ。 貴方はおそらく、 どちらのしんどさも経験済みなんじゃない? だからこそ、 素敵な容姿を褒められている。 そんな人たちの姿を第三者的に眺める事。 そして、 「容姿」との距離感を「選べて」いる自分にホッとする事。 貴方には凄く心地が良い行為なんだと思う。 容姿に不毛に格闘してきて疲れた自分がいる。 もっと優しい気持ちで、 自分にも他者にも向き合いたい。 容姿問題でこれ以上心を害したくない。 貴方はおそらく無意識でそうも考えている。 そう考えている貴方は、 容姿を褒められている人たちを「笑顔」で感じる。 容姿問題にイライラせずに、 容姿(への評価)をそのまま受け入れていける。 差別主義にならず、 素敵な容姿は容姿で認められる。 そんな穏やかな私になりたい。 今嬉しいと感じているのは、 貴方なりにもう過去の自分とは違うんだ。 容姿と格闘してきた自分とは違うんだ。 だから自分の事では無くても、 相手の事が褒められると嬉しくなるんだ。 本当にそう感じている貴方も半分なら、 そういう自分で「ありたい」と思っている貴方も半分。 容姿にこだわる私。 それ自体はまだ続いている。 それがこの質問でもある。 でも、 こだわりに格闘してきた幼い自分から、 次はこだわりはあっても自己分裂(自己嫌悪)しない。 折り合える自分を目指したいと思っている。 今の貴方は丁度その段階なんじゃない? もしその「次」があるなら・・・ それは容姿自体にこだわらなくなる貴方。 容姿という言葉を一切使わなくなる貴方。 そういう貴方が生まれるかどうか? それは分からないけれど、 貴方なりの自己整理(心の新陳代謝) それが生んでいる変化(心理)だと捉えるなら。 別におかしくないんだと思う。 無理にこの心理何?何? 意味や答え探しをしない事も大事。 自分の中の変化も感じながら、 余り過敏にならずに自分の中の変化を感じてみる。 言葉に出来ない部分は、 無理に言葉にする必要も無かったりするから。 余り難しく考え過ぎないようにね☆

  • ts10kw14
  • ベストアンサー率32% (187/580)
回答No.5

いいですねぇ。 今どき珍しい! 質問者さんは心が綺麗なんでしょう。 質問者さん自身、これからもっともっと 幸せになるんじゃないかな。

noname#218319
noname#218319
回答No.3

微笑ましい。

回答No.2

「ツボ」ってやつでしょうか。

  • 2n2n2nja
  • ベストアンサー率0% (0/11)
回答No.1

いいですねえ。 褒めている人、褒められている人に共感できているのかもしれませんね。

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