• 締切済み

亡くなったわんこについて

4年ほど前に亡くなったわんこの写真を見返していたら、私の腕に顎を乗せて寝たり背中に乗って寝たりお腹の上で寝たりしている写真がありました。私が生まれて記憶がある年齢の時には既に老犬だったので一日のほとんどを寝て過ごしていましたが、私は撫でてあげたり抱っこしてあげたりしてあげていたと思います。最後も私なりに介護を頑張りました。もう目はほとんど見えなくなっていましたし、耳も遠くなっていたけれど私がこのようにしてあげていたことは伝わってたでしょうか??こんな私の元に来て幸せだったでしょうか?

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18729/31183)
回答No.3

こんにちは 犬は群れで生きる動物です。 あなたのことを、それほど慕っていたという証です。 自分の中で順列を作り、ボスには絶対の服従をします。 そういう中でも、安心して過ごせて 腕に顔を乗せて甘えても、お腹に寝ても じっとしてくれるあなたの存在はわんちゃんにとっては 心の拠り所だったに違いありません。 もしかしたら、後から家にやってきたあなたを守るという 指名に溢れていたのかもしれませんね。 自分の子供のようにも思っていたのでしょう。 そんなあなたととも年月を重ねらえたことは わんちゃんにとって最高の犬生だったと思いますよ。 時々思い出して貰えるワンちゃんは幸せです。

noname#259313
noname#259313
回答No.2

幸せだったと思います。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.1

犬は人間と違って、そんなに長生き出来る動物ではありません。7年ぐらいしか生きられないはずですが、最長年齢の犬は30年以上も生きたというニュースがあります。食べ物や薬が良くなったせいか、犬も長生きするようになったようですね。 犬は人間と違って大量の情報を蓄積して考えたりしませんから、本能的な思考だけだっただろうと思います。介護されて喜んでいたかもしれませんね。 私も子供の頃は犬が好きでしたが、アパート住まいだったので飼えませんでした。一戸建てに変わっても、犬の餌代が結構かかるので、飼って貰えませんでした。周囲の家はみんな犬を飼っていますけどね。犬はステータスシンボルなのでしょうね。「ペットの復讐だ!」と言って官僚を殺した小泉さんもいましたからね。ペットの方が大事だったのでしょう。

関連するQ&A