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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老犬の床ずれについて)

老犬の床ずれと介護について

このQ&Aのポイント
  • 老犬の介護において、床ずれが問題になることがあります。
  • 介護の中での床ずれ予防のためには、定期的な体位変換が重要です。
  • また、専用のおねしょパッドやクッションなどを利用することも効果的です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは(*^_^*) 私もヘルニアで2年間寝たきり介護していました。質問者様のお気持ちよくわかります。 鳴くのは痛いとともに寂しくて泣いていると思います。 思い出しながら書くので箇条書きになります。 床ずれ用クッションを試しましたが動いてしまいだめだったのでイカダの浮き輪を敷きました(通気性が悪いのでなるべく体制を変えました) 倒れる方を下にして後ろ足はのばしたままで上半身を壁に寄りかからせ起き上がった状態にしました。前足の踏ん張りもきかなかったので顔だけ反対方向に倒れるのでタオルを巻いたレンガを支えにしました。 背骨が曲がったせいか左側を下にして寝かすと嫌がったので、数時間だけ枕を引いたり、さすっていました。 ガーゼの周りをテープで止めていたので痒かったみたく、さすると気持ちよさそうでした。 おしっこはいつするかわからなかったのでお腹とお尻を別々のペットシートで巻きました。 テープは積水の養生テープが良かったです。長時間テープをしたまま床に着けても毛がつきにくかったです。 ガーゼは穴のあいたビニールに巻いて褥瘡用消毒を塗り患部に当てました。液体が出て患部周りも汚くなってしまうからだったと思います。 最後に 私の犬も4カ所褥瘡になり肉が見えることもありました。 でも食欲旺盛で褥瘡は治った時もあります。 愛情は尽くしても尽くしてもつくしきれません。飼い主様ができる範囲で尽くしてあげて下さい。  褥瘡はわきの下や思わぬ所にもできます。 愛犬と飼い主様の笑顔が続きますように(*^_^*)

tukimisoba12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お返事が遅くなり、すみません。 教えてくださったこと、とても参考になりました。今は赤ちゃん用のドーナツクッションを当てて、少し患部を浮かせています。 寂しい気持ち、確かにあるのかも知れません。私たちが起きているときはあまり鳴かないのに、寝静まってしまうとよく鳴き出すので…。 思わぬところに床ずれが出来ることもあるのですね。これからも気をつけて、最後まで面倒を見続けていこうと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 123admin
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回答No.1

とある動物病院で「湿潤療法」を応用して「褥創」(とこずれ)に対処する方法を解説しています。 「褥創」の治療・管理について http://homepage3.nifty.com/elfaro/wounds/pressurewound-1.htm 犬猫の場合には体毛が細菌感染の原因になり易い為、湿潤治療がやり難いので体毛の処理方法など丁寧に説明されています。 人間の場合には介護施設で同様の「湿潤療法」で「褥創」に対処して実際に症状が大きく改善されている例が多数あります。 参考資料 http://www.geocities.jp/pressure_ulcer_1/sub101.htm

tukimisoba12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お返事が遅くなりましたが、参考URLも教えてくださって、助かりました。 仕事柄、ある程度床ずれについては知っている積もりだったんですが、やはり痛みを生じる場合もあるのですね。病院の方でバリカンをかけていただいて、今は患部にワセリンを塗っているので、少しずつ良くなっています。それでも洗浄方法など、とても参考になりました。 本当に、ありがとうございました。