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顔見知りと友達の境界線

他の人と知り合ったとき、始めは顔見知りから始まると思うのですが、それが”友達”と呼べるようになるには、どういう風になったときなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.4

「知り合う」場所がありますね。例えば職場が同じ、例えば子どもの学校が同じ、あるいは良く行く店の常連。その場だけでしか会わない相手は「友達」とは言わないでしょう。 そこから一歩進んで、例えば一緒に食事に行く、一緒に買い物に行く、そのお店を一緒に出て次の店に行く、そういう「知り合った状況とは違う状況で接点を持つようになった人」を私は友達と考えています。

hashibata
質問者

お礼

なるほど。わかりやすいです。

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その他の回答 (3)

  • marupero
  • ベストアンサー率27% (127/454)
回答No.3

顔見知り=知人 互いに知っている人。知合い。 友人=ともだち。 知人と友達の違いは何ですか? 皆さんは、「友達」と「知人」の言葉って使い分けてますか? 先日、とある人と話をしていて、話題になりました。 僕は友達は、自分の話もできて、相手の話も聞ける双方向の関係性の人を指します。 逆に知人は、相手の話を中心に聞く感じで、相手もそれで満足している関係性です。

hashibata
質問者

お礼

ここが微妙なところなんですよね。話すし、話されるんだけど、なんだかまだ壁がある気がして。それが何なのか分かりませんが。

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

お互いが、時々会って、一緒に何かをしたくなる関係。 一緒にいて楽しめる関係。

hashibata
質問者

お礼

なるほど、たしかにそうですね!

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  • sgey
  • ベストアンサー率28% (92/321)
回答No.1

出会った時に挨拶をするだけなら顔見知り 短くても毎回、何かを話すようになれば友達

hashibata
質問者

お礼

会えば話すんですが、友達と言っていいのか迷う距離なんですよねー

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