本当に「計画停電」の必要はあるのか?
下記のブログをみつけました。
真偽はどうなのでしょうか?
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本当に「計画停電」の必要はあるのか?
人工地震テロリストさん : 「はい、あります。でないと、レーザー起爆型水爆の電源が確保できません。だから、計画停電させた地点で、事後、地震が起きるようになっています。その地域の電力を近くに設置したレーザー起爆装置に振り向けますんで。」
正常人:「率直な御回答ありがとうございました。では、地獄はこちらですので誘導させていただきます。ほれ、こっちへ来い、クズ。」
(1)大臣経験のある民主党議員。「計画停電の根拠が怪しい。災害のときはその復旧のため電気を止めないのが原則だ。柏原原発事故のとき原発は止めたが、停電はしていない。それに停電地域に被災地を含めている」。別の副大臣の言。「停電する必要がないのに停電した疑いがある」。17日夕刊フジ
(2)海江田万里が、記者会見で停電パニックを煽っています。
Q.停電原因である電力不足の根拠となる数字を説明しないのはなぜ?
A.説明できないのは、本当は電力が足りているのがばれてしまうから。 マッシー 2011/03/17 17:47
(3)日本の独立を目指して
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/549.html
東電総発電量 2・ ■ 50,029,542 kW 228ヶ所
最大電力需要が 1・ ■ 41,000,000 kW で
どうみても東京電力の発電可能総量は予想需要よりも9,000,000 kW ほど余裕が在りますよね?
↑これが違うというなら、説明してくれ、ロックフェラーの豚さんと犬さん。
(4) 名大教授の高野先生が計算してくれました「全部の原発を止めても十分やっていける・・」
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/be461d252b8b75f6d0d328cb693d44ce
参考URL
http://bit.ly/hUbS3v
お礼
ご回答ありがとうございます。 つまり、電力会社のほうではわからないという回答なのでしょうか? どう解釈すればいいのでしょうか? また、電力会社での把握状況は、一軒の場合と、数件の場合で違うということなのでしょうか?