- 締切済み
真鍋淑郎さんの言葉をどう思うか
日本では常に互いの心をわずらわせまいと気にしています。とてもバランスのとれた関係を作っています。 日本人が『YES』と言うとき、必ずしも『YES』を意味しません。実は『NO』かもしれません。なぜなら、他の人の気持ちを傷つけたくないからです。とにかく人の気持ちを害するようなことをしたくないのです。 アメリカでは他の人の気持ちを気にする必要がありません。私は他の人のことを気にすることが得意ではないのです。アメリカで暮らすってすばらしいことですよ。私はまわりと協調して生きることができないのです。それが日本に帰りたくない理由の一つです
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Brian12
- ベストアンサー率26% (213/809)
回答No.2
同感です。 私は上司の意見と違うときは、自分の意見を主張しました。 その結果、多くの転職をしました。 それでも、私を受け入れてくれる人に出会えたことは幸せです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11205/34809)
回答No.1
>私はまわりと協調して生きることができないのです。 ということなのですから、そうなのでしょうね。とはいえアメリカでは成功しているのですから、協調性が全くないというわけではないのだと思います。 しかし、白いものは白い、黒いものは黒いと思ったらどんな場でも「これは白いですね」といわないと気が済まない方だったのでしょうね。 真鍋先生の世代なら、若い頃は「(それが正しいかどうかは別にして)偉い先生には従うのが常識」とされていたと思います。今でもそういう業界は多いでしょう。 それが真鍋先生はどうしても嫌だったんですよ。