【マッサージ師に質問です】楽しんごさんはマッサージ

質問

【マッサージ師に質問です】楽しんごさんはマッサージ業で年収６億円だそうです。

年商６億円ではなく年収がマッサージ業だけで６億円です。

何のマッサージをしたら年収６億円も稼げるマッサージ師になれるのですか？

楽しんごさんのマッサージ業って夜の卑猥なマッサージ店ではなく、昼間に営業している普通のマッサージ店ですよね？どういうマッサージビジネスなのですか？

妹にランボルギーニを買って上げたり、大阪で羽振りが良い生活をしているようです。

回答No.3

eroero4649 · ベストアンサー

＃2です。一晩経ってね、いろいろ追加で思うことができました。

マッサージみたいな施術って、月に100人くらいが限界だと思います。1日に4人やって、25日営業したとしたら100人です。
仮に月100人だとしたら、年間1200人です。これで6億円を稼がないといけないとしたら、平均単価は50万円です。

つまり1回の施術で50万円払ってくれるお客さんが毎日欠かさず4人来てくれないと、マッサージだけで6億円は稼げないですね。
しかもこの場合、家賃だの水道光熱費だのの経費は一切入っていません。スタッフの人件費も入らないから、予約の電話も楽しんごさん自らがとらないといけない。
スタッフを1人雇えば、それだけで年間数百万円の人件費がかかります。

1回の費用が5万円だと、それでも相場からは相当高いですが、彼の知名度を考えるとやや現実味がある数字にはなります。ただその場合はフルで頑張っても年間売上（収入ではないことに注意）は6000万円になります。

お礼

ありがとうございます わざわざ税務署調査を入れたい理由が分からないですね

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回答No.2

eroero4649

まず、メディアやSNSで「儲かっている」と自慢する人は大抵実は儲かってないという大前提があることをご承知おきください。これは業界のジャンルを問いません。
なぜかというと、自分から「儲かってる」なんていうと、それで税務署の興味をひいてしまうからです。税務署というのはいかにしてお金持ち、しかも成金で調子にのってるやつからどうむしり取ってやろうかと考えるところなので、調子に乗ってるやつがいたら嬉々として税務調査をして、しばらく泳がせたうえであるときにまとまってドカンと「はい、追徴課税」とやるのです。
例えばある有名ホストは、売れに売れているときはそのまま税務署は泳がし、彼の店が厳しくなって閉店に追い込まれたような頃を見計らって税務調査に入り、ドカンと1億円以上の追徴課税を請求しました。彼が高級外車を乗り回していた頃にはそれをやらなかったのです。だって、その高級外車を売ったらお金が作れてしまいますからね。高級外車を手離した後にガツンとやったのです。エグい組織ですよ。
FXで大儲けした人も、大損をして稼げなくなったタイミングに国税庁が入ったそうです。全部口座を見てて「追徴課税？オーケーオーケー。一部資産を切り崩して払いますよ」と余裕があるうちはやらないんですね。

楽しんごさんは数年前に生で見たことがあります。いわれないと絶対に分からないくらい太ってますよ・笑。20キロじゃきかないと思います。元々タレントだった頃は痩せていましたからね。

いくつかの整体店を経営していたというか、名前を貸していたことがあったようですね。おそらく経営には直接タッチせず、何年間という期間を設けてその間に「楽しんごの店」という名前を使わせるのです。スポーツ選手とかで時々あります。昔、花田のお兄ちゃん（花田虎上氏）があちこちでちゃんこ屋の看板に出てたのがそれです。彼は経営には一切タッチせず、名前だけ貸したのです。ネーミングライツみたいなもん。メリットはそのお店が儲かろうが客が入らなかろうが確実に名義利用料がもらえることです。

楽しんごさんは現在、自分のお店と称するお店を1店舗だけやっているようですね。しかし完全予約制で、毎日受け付けているかも分かりません。YouTubeで見た限りでは、ずっと彼が施術してくれるわけではなくスタッフがメインで電気治療器などを使って、一部は彼が直接施術をしてくれるようです。彼もYouTubeの中で「一生の思い出として利用してもらえれば」と最初からリピートを捨てて観光客相手の意識になっていましたね。

ああいう人が高級外車に乗っている場合、タニマチの社長の車を借りて乗ってるなんてのがよくあるパターンです。ああいうタレントを連れ回して大物ぶるバブリーな社長っていつの時代にもどこにも必ずいるのです。その社長が「俺の車に乗っていいぞ」なんていうのでそのまま乗り回しているのです。

私が彼の姿をナマで見たのも、ある美容会社のイベントにゲストとして呼ばれていた場ででした。腐っても楽しんご。知名度が高いだけあってイベントには大勢の人を集めて、記念写真には長蛇の列ができていました。その記念写真もその会社の商品を手に取ってなら撮れるやつなんですけどね。
そうやってイベントなんかに出るようなコマい営業をすれば、まあ生活には困らない程度には稼げると思います。その社長から他の社長を紹介されて仕事をもらうってこともできるでしょうしね。
でもそれでも歌手とかそういうわけじゃないから、6億円つうのはだいぶ下駄を履かせているというか、見栄を張っていると思いますね。
逆に儲かってる人っていうのは、税務署に目を付けられたくないから「大して儲かってないです」っていうのです。税務署に目を付けられるのが一番ヤバい、全財産を調べ上げられるって知っていますからね。

回答No.1

ems10_zudah

「癒やしんご」というマッサージ店が暴力事件をきっかけに閉店するも整体店を何店か経営しているようです、更にマッサージグッズ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/204348
まで販売と精力的にメディア外で活動が花開いてるようです
テレビキャラも暴力問題で出演が出来なくなったのが人生の転機だったのでしょうね

経営者としての才能ありきでなしえた年商です。