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逃げたほうがいい苦痛、逃げないほうがいい苦痛

世の中には辛かったら逃げていいといった言葉がありますが、その定義があいまいで、中には逃げずに頑張ったほうが、長期的に見てよい結果につながる、成長痛のような苦痛もあれば、その痛みは単に痛いだけで、まったく成長につながらず、痛めつけられるだけだからすぐに逃げたほうがいい痛みと2種類あるように思います。 自分はまだ24ということもあって人生経験が足りないゆえなのか、見極めがよくわからず、周囲にそれを判断してくれそうな人間もいないため、どうやって見極めていけばよいのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

逃げた方が良い苦痛=我慢しても何も報酬(メリット)がないもの 逃げない方が良い苦痛=我慢した先に報酬があるもの

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.4

良さそうに見える人か、良い人かの違いみたいなものじゃないですか? 周囲がその判断を誤っている場合もあるので注意が必要です。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

24歳でも、いままで経験したことの中に当面の状況に似たものがないでしょうか。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

命を落としたり大怪我をするような時は必ず逃げなきゃいけない時。 それ以外は大人になれば判断が難しいかもしれませんね。 相手と状況によるとしか言えない・・・

回答No.1

24歳だからわからないのではなく、いくつになってもわかりません。 結果論になるからです。 何を選択しても後々、後悔するような思考を無くす事が大切です。

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