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学生時代からの友達から縁を切りたいといわれた。
学生時代の友達とは社会人になっても10年以上の付き合いです 3~4か月に1回大人数で遊んでは カラオケと飯なのですが、 それが正直飽きてきたので ほかの遊びをしたい、などをラインで言いました そしたら、後日一部の人から電話で 君だけはもう大人数には誘えない。 みんなカラオケと飯で会うことを楽しんでいる だけど君だけはカラオケや飯を否定している だから正直会いたくない。 あのメンバーではカラオケと飯をするのが 楽しみになっている それを否定されたので、もう会いたくないって言われました 俺としてはもういきなりすぎて困惑です。 会いたくない ではなく だったら、おまえ提案しろよー!とか、 俺たちはカラオケ飯を楽しんでいるんだ。 文句いうなー! とか そういったことを言えばまだ理解したのですが そういったことを言わず、いきなり 後日電話でもう会えない 遊べないっていわれたので どうしたらいいやらです 誤ってもたぶんもう遊べません・・・ どうしたらいいでしょうか?
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- blazin
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一旦縁の「中断」期間を挟む必要はあったんだと思う。正直飽きていたあなた。ダラダラ交流しても、どんどん飽きと悪態が増えていく展開は避けられなかった。こうしてバッサリ切られてやや慌ててはいるけれど、内心ほっとしているあなたもいるはず。同じパターンでの交流はあなたにとって苦痛ゾーンに入っていたから。勿論永遠の断絶になる事は本意では無いし避けたい展開だけれど・・・自分が抱えていた「飽き」を手当てせず交流しても、未来は無かった。だったら今は、あなたの中に生じた飽きを乾かず時間だと考える。ルーティン的に遊ぶ機会から離れる事で、あなたの中のダラダラにも変化は出てくる。あれだけ飽きていたと思っていたはずの、あの盛り上がりやムードが懐かしい。そう思えた時が、あなたのカムバックのタイミングでもある。今のあなたが戻っても本当の他のお友達は楽しめない。来ないで欲しい。無理して楽しむ「振り」をされるのが一番ムカつくから。慌てて戻るのは逆効果。今は一旦縁の中断期間だと捉えて、あなたの中の生じた「飽き」を手当てする。再びあなた「から」渇望する心のコンディションが生まれてから、改めて旧友たちに再交流を打診してみる。それさえ拒む様な間柄なら、そもそもあなたの友達としてのポジションは小さかった事になる。そうでは無いという自負があるなら、自分が積み重ねてきた10年以上の友達歴を信じてみる。少し縁の中断&空白期間が挟まった位ではその存在は消えない。こうして生じた縁の中断を前向きに活かしてみる。再び参加した時に軽やかに波長が合わせられるように、あなたの中の鈍った感覚(正直飽きたよ、怠いよ)を整える事は大切なんだと思うからね☆
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6876/20336)
総意ではなく 個人の意見でしょう。 他の人に こういうことを言われたのだけど と相談してみればいいと思います。
お礼
6人中3人はダメみたいです。 なので、個人個人の付き合いならいいけど 大人数で遊ぶのはもう無いっていわれました。