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ゼレンスキーが悪いのでは?

ウクライナの戦いが美談みたいになってますけど、冷静に考えると、国家総動員なんてして普段は戦の訓練なんてしたこと無い人達を市街で戦わせて被害を拡大させてるのはゼレンスキーでは? ゼレンスキーは個人的に大統領職にしがみつきたいばかりに、人々を犠牲にしているのでは?戦の前までは汚職で支持率下がってたみたいですし。

みんなの回答

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回答No.17

誰もプーチンの心を読み取れる人はいません、またゼレンスキ―大統領の役者じみた演技に惑わされてはなりません。聖書には「最初に訴える者は、相手が来て彼を調べるまでは、正しく見える。」とあります。ゼレンスキ―は自国民を多数を死なせ大きな犠牲をはらいました。国民を盾とした行動、我が国日本でもしこんなことが起これば天皇陛下が同じように戦いを進めるでしょうか?。。そうでは無い事は分る筈です、戦うのであれば人を巻き込むのではなく自ら決しの覚悟で国民に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせることが先ず大事だと思います。世界はゼレンスキ―マジックにより踊らされ戦争に巻き込まれる事のない様に事態を見守るべきでありますゼレンスキ―が政権を降りれば この戦争は終わるしロシア人、ウクライナ人もこれ以上死者が出なくなるはずです。また最終的にはプーチンが領土目的では無い事が分る筈。

回答No.16

はい。私も最近はゼレンスキーに問題があるように思えてきました。 先般、米議会での演説において、真珠湾攻撃を911と同列にテロとして発言しましたが、真珠湾攻撃は事前(攻撃ギリギリですが)に宣戦布告をしてますし、意図的な民間施設や民間人を攻撃しておらずテロとは全く違うのに理解できてません。 いくら米議会を対象であっても、日本の同盟国である米国であの演説をするのは日本人としては腹が立ちますね。 このように歴史をよく理解せずに発言することは当該国が聞いたらどのように思われるか政治家としての資質を疑います。恐らく同じようなことを今までプーチンにも発言していたため怒りを買ったのでしょう。 また、彼は色々な国で演説をし武器の供与も頼んでるようですが、自国で対応できない状況にまで追い込まれてるなら、そろそろ降伏するべきだと思うのですが、他国をアテにするだけで戦略も勝算も考えてないのでしょうね。 彼は俳優上がりなので、演技力で周囲にアピールするのは上手ですが 大統領としては無能だと思います。 日本の国会でも演説するそうですが、その際はアメリカのイラク攻撃や原爆投下をテロの例とする発言をするか期待しましょう。

  • mnts
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回答No.15

同意です。今の世論的にこういうこと書くと叩かれますがね。 まあ悪いというかあまりにも責められていないとうか。事ここに及ぶと流石にロシアを擁護できないですが、そもそもゼレンスキーの過剰な挑発行為があり、ロシア側は再三対話を要求していた事を無視して、一方的なウクライナへの肩入れは解せません。 挙句にNATOに攻撃支援が緩いことへの非難など、世界大戦を引き起こしたいとしか思えない。ウクライナ国民は心から気の毒に思いますが、ゼレンスキーには一ミリも同情出来ません。 日本は地理的政治的にも和解へ向けた中立的立場を取れたはずなのに、その役割は中国に奪われましたね。個人的は中国が増長するのも嫌なのですが。 アメリカの属国であることのアピールしか出来ない岸田と、勧善懲悪しか理解できない国民にとっては現状はさぞ満足なのでしょうね。

  • Ladybird
  • ベストアンサー率32% (12/37)
回答No.14

プーチンが悪魔的な行為に手をそめているのは疑いの余地はなく糾弾されるべきですが、ここまで事態をこじらせたゼレンスキーはあまりにも無能です。しかも今さらNATOに空を守ってくれなどと。そんなことしたら第三次大戦でしょうに…。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.13

 No.10です。  ロシアはチェチェンで一般市民を無差別大量虐殺しました。  その数は万の単位です。  そんな事が平気でできる国が、人の命を大切にすると思いますか?

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.12

降伏していれば国民に今の悲惨な思いをさせずに済んだでしょう。 もしも北朝鮮と戦って日本が敗戦したとしたら金正恩は日本人を悲惨な目に遭わすことは無いのかな北朝の国民は悲惨すぎるせいかつを今も送っているよな此が独裁政権の遣り方だしプーチンも極悪な独裁者だよな。 ウクライナの国民が安泰な生活をプーチンが簡単にさせると思っているとは浅はかな考えしているよな。 ヒットラーも独裁者で真面なことはしていないよな、 中国は今は仮面をかぶり今の現状を見ているが近いうちに仮面を剥がしてロシアと同じに襲いかかるのでは。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15533/29849)
回答No.11

>ロシアに乗っ取られても生活は出来ます。 >現状は生活もままならず、死んだ人は戻って来ません。 そうですね。それを決めるのはウクライナ国民です。 今のところウクライナ国民は大統領を支持している方が多いようです。 まぁウクライナ国民の死者数が増え続けたらロシアに白旗を上げるって選択もあるのだとは思います。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.10

 安全な場所にいて戦っていない人が決める事ではありません。  被害を拡大さているのはロシアのプーチン大統領です。  噂ではウラルにある核シェルターに潜んでいるらしい。  自分は安全な場所にいて戦争を仕掛け若者を戦場へ送りどんどん死なせる。人の命を何とも思わない最低な極悪人です。  ウクライナでは破壊と殺りく、略奪、暴行が起きています。  そんな悪魔の集団が攻めてきたのですから大統領に言われなくても戦うでしょう。  それとも奴隷になって死ぬのが正しいと思いますか。

noname#259238
質問者

お礼

ありがとうございます。ロシア人は奴隷でしょうか。決してそうは思いません。プーチンが悪党なのは分かりきっているのですが、降伏していれば国民に今の悲惨な思いをさせずに済んだでしょう。

  • bunyago
  • ベストアンサー率40% (179/441)
回答No.9

>普段は戦の訓練なんてしたこと無い人達を市街で戦わせて…  今日、知ったのですが   随分前から ウクライナの各地で  ロシア軍の攻撃に備え、一般市民への軍事訓練が行われ  米国の軍事関係者を呼んで  武器の扱い方や動き方等の指導を受けてるそうです。 >ゼレンスキーは個人的に大統領職にしがみつきたいばかりに…  もしそうなら ロシア側に付いた方が  ロシアに守ってもらえるので 楽なのでは、ないでしょうか。  聞く所によると この1週間に3回程  暗殺されそうになったとか…。

noname#259238
質問者

お礼

ありがとうございます。米軍から訓練を受けたのはごく一部の部隊だけだと思います。 ゼレンスキーからは、何かカルトの臭いがします。どこか正常な人間では無いように思えました。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.8

 ロシアも質問者さんと同じ考え方をしていた、という話をしていたTV解説者がいましたよ。  悪いのはウクライナ大統領だから、ウクライナ国民はヤンヤと拍手喝采して進軍してきたロシア軍を「解放軍」として迎えるだろうと安易に考えて、ろくに訓練もしないロシアの若者に訓練だとウソをついてウクライナに行かせた(抵抗を受けないから彼らで十分だと思った)のに、豈図らんや、ウクライナ国民は大統領を支持してロシア軍に抵抗した、と。 > 人々を犠牲にしているのでは?  大統領は自ら戦線に出ているし、国民も自発的に抵抗戦線に復帰しているみたいですから、「犠牲にしている」とは言えないのではないでしょうか。  「犠牲にしている」と言えば、プーチンの方でしょう。  彼はクレムリンの奧の部屋(もっと遠くへ逃げてクレムリンにもいないという話もある)に隠れて出ても来ないくせに、ろくに訓練もしていない若者を騙して戦地に送っているのですから。  「史上最大の作戦」という映画では、ノルマンディー上陸作戦が行われたときヒトラーは神経衰弱かなにかになっていて、「何があっても起こすな」と言って、眠っていたという設定だったんじゃないかな。それで、軍の配置換えなどがうまく行かなかった、と。  プーチンも良くナイ状況だという話が漏れ聞こえてきますが、彼はどこかの地下壕で起きているのでしょうか。 > 戦の前までは汚職で支持率下がってたみたいですし。  確かに就任直後から見ると支持率は下がっていたようですが、「彼が汚職をしたから支持率が下がった」のではなく、前任者たち(ソ連)の時代からはびこっていた汚職習慣を根絶できなかったからです。  第一次的な責任は前任の大統領や現に汚職をしている役人たちほかでしょう。1期めの任期で全員クビにするような過激な対処をしていたら、行政は不可能です。やっぱり優先順位をつけて目をつぶるところはつぶらないと行政は回りません。

noname#259238
質問者

お礼

ありがとうございます。国民が望むことが幸福を招くとは限りません。政治は結果責任だと思います。今の現状が幸福に結びついているとは到底思えません。 プーチンが悪魔顔負けなのは議論の余地がありません。それにどう対処するかどういう結果を選ぶか常に選択肢があります。 ゼレンスキーはテレビ関係の豪富との関係も取りざたされていたようです。

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