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強いアメリカは何処に？
アメリカはウクライナ支援の武器を逐一ロシアに情報提供してきた。 「ボクシングで言うと相手に今度は左パンチをするぞと行っている 様なもの。」当然、相手は左パンチを防ぐ為に攻撃を仕掛けてくる。 ロシア軍は時間を稼ぎ軍を整え、武器の供与をすれば、それなりの 攻撃をすると、アメリカ（バイデン大統領）を脅す。バイデン大統 領は高齢で気弱になり、思い切った支援が出来ない。結果、ウクラ イナ軍は劣勢に立たされている。質問です。強いアメリカは何処に 行ってしまったのですか？
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米国はベトナムなとで自国の国民からもあまり支持が得られない事なとががあり、他国に代替え戦争をさせアメリカ兵の血を流さない為に武器などを提供している、自国が攻撃さ場合はイラクの様に徹底攻撃する、まだ米国と戦争する相手は居ない。(中国・ロイアなど陰ではいろいろ言っているが) 又、NATOなどもアメリカの意向で協力的、米国はその為に友好国には米軍基地を置くので本格的には戦争をやらないだけ。 米国が戦争する時には世界第三次大戦で核戦争になる。
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- eroero4649
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別に強いアメリカがなくなったわけではないですよ。ただ単に、そこまでウクライナ国民のために本気にならないだけのことです。以前にも回答したように、戦争が継続して泥沼化することはアメリカにとってお望みの展開だからです。アメリカが血を流して戦争を終える必要は全くありません。今、足元のアメリカ経済は絶好調でドル高となっています。だから経済的には実に「強いアメリカ」です。 https://www.asahi.com/articles/DA3S15319458.html こんな記事があるのはご存知ですか。今ウクライナでは18歳から60歳までの男性は出国することはできず、国のために戦うことを求められています。 だけれども、全ての成人男性が戦場で役に立つわけではない。確かに、むしろコイツがいるとコイツのヘマでみんなが危険な目に遭うみたいな人も世の中にはいますね。そんなわけで、男性の「出国の自由」を制限するのは人権に反すると訴える人がウクライナ人の中にもおおよそ3万人くらいはいました。 この署名に対してゼレンスキー大統領は「戦争で息子を失った親の前でもそんなことがいえるのか」と大変なお怒りだったそうですよ。要するにゼレンスキー大統領いわく「お国のために死ぬまで戦え」ということであります。ゼレンスキー大統領は今回の戦争で失った領土だけではなく、2014年にロシアに併合されたクリミア半島も返還しないと停戦交渉には応じられないと強気な態度です。それはロシアとしても絶対に応じられないので、停戦交渉は全くあり得ない状況ですね。 そもそも過去の歴史でも、外国の軍隊に侵略者を追っ払ってもらった国ってのはその代償は高くつくものですよ。大抵はその追っ払ってくれた国の植民地や属国になりますからね。 アメリカがロシアをウクライナから追っ払わないのは、植民地や属国にする価値がないと思っているからでしょうね。台湾は軍事的支援をすると明言したのは、台湾は支援しないとiPhoneが買えなくなるからもしれません。
お礼
有難う御座いました。
補足
各国は何故、ウクライナに支援したのか？ 原点を考えれば、独立国ウクライナへ侵攻 したロシア軍を追い払う為では無かったか。 それもむなしく、クリミア半島と東部２州 更に製鉄所と捕虜１，０００人越え、さら に南部へと占領地域を拡大、クリミア港の 地雷をウクライナが処理したら小麦粉と油 を運ぶ船を出しても良い。完全にロシアの 勝ちプーチンの勝でしょう。バイデン大統 領はトルコに対し （２国のNATO入り） も 説得出来なかった。このままだと、アメリ カに味方する国が１つ減ることになる。ウ クライナをロシア領土にして西側の不利、 将来、ロシアから小麦粉や油を買えばよい。
お礼
有り難う御座いました。
補足
色んな状況や理由がありますが、ウクライナの兵士 も住民も地球上の生物人間です。ウクライナ兵がも し日本兵だったら、アメリカ兵だったら、イギリス 兵だったら、今のように静観して武器供与だけして いれば良いのだろうか。義勇軍の捕虜の中にイギリ ス兵がいて、ロシアの裁判では銃殺刑が決まったそ うです。イギリスの反応は無いのでしょうか。