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エビが消えた謎! 飼育環境の落とし穴
- エビの飼育に失敗したオーナーが直射日光とハイター使用の影響を考察。
- メダカとレッドラムズホーンの混泳におけるエビの行方不明の原因を探る。
- 水質や環境の変化がエビの生存に与える影響についての考察。
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レッドラムズホーンは動きが遅いので 生きているエビを襲う事はないですが 触れられて驚き逃げる事で体力や食に影響を与える場合があります 落ち着いて藻や餌を食べられないと餓死してしまう 死んだエビはエビも貝も食べます エビの種類不明ですが エビが減っても貝が増えない 餌が足りない? エビも一日中ツマツマしている大食です 富栄養になると水草の育成が早かったり藻が増えたりしますが 水草の育成が悪いと成体の餌も不足しているように感じます >直射日光の当たらない方は減りはしたもののそれほどでもなく 冷暖対策不明ですが 水温変化によるものじゃないか? 1日の水温変化によっては生存できない種類のエビもあります 2~3度以内に抑える必要がある 私はビーシュリンプのみの飼育ですが 春と秋はクーラーとヒーターを併用しています 水に栄養を追加する添加剤も利用 手入れ不足なので藻は多いですけど
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- moritaroh
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水槽A ・直射日光あり ・水草は繁茂している ・めだか、レッドラムズホーン ・フィルター稼働 → エビの大量死(行方不明) 水槽B ・直射日光なし ・水草はまばら ・めだか、レッドラムズホーン ・フィルター停止 → エビの量はやや減少(行方不明) エビの種類はヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビでしょうか。 それともビーシュリンプか… おそらく、直射日光による『水温上昇』または『水温変化』が原因だと思います。 水温変化は水槽の容量にもよりますが、直射日光で28℃を超えるような高温が続くか、1日の間で水温が2℃以上変化していた場合、エビが生存するには過酷な状況だったのではないかと推測します。 水槽Aと水槽Bでは、Aの方が環境の変化が激しいと思われます。 フィルターを稼働していないのでBの方が環境が悪いと思われますが、しかし、Aは直射日光による『水温変化』と『水草の光合成と呼吸』が活発です。 Aは『水温変化』だけでなく、日中、直射日光によって大量の水草が活発に光合成を行い酸素を供給しますが、夜間に水草が呼吸も行うので酸素が減少します。そのため、酸素不足もエビが死んだもうひとつの要因でしょう。 Bは、フィルターが稼働していない分、環境としてはよくありませんが、かわりに水温の変化があまりないと思います。そのため、水草による光合成と呼吸によるバランスの範囲で、生存できるギリギリの数まではエビが生き残っているのでしょう。 また、レッドラムズホーンが生きているエビを襲うことはありません。ただし、エビが死んだら、めだかやレッドラムズホーンはその死骸を食べてしまいますし、バクテリアが繁殖していれば、その残骸も一晩くらいで分解されます。 なお、漂白剤(ハイター)でのつけ置きに使っていたバケツだからと言って、漂白剤の原液を入れていたのではなく、水で薄めていたはずです。 多少、洗い方が不十分であったかも…とはいえ、さらに水で薄まっていたと思うので、漂白剤が残っていて…という影響でそれほど一気に死滅するとは考えにくいです。
お礼
補足
エビは、チャームさんのところで購入した中国のエビと、ミナミヌマエビを飼っています。レッドラムズホーンは数が増えすぎて、今は50匹以上は居ると思いますがこれは水槽Aだけで水槽Bの方は10〜20匹ぐらいだと思います。 酸素不足については、エーハイムのシャワーパイプのところで水面を波立たせれば、それだけでも酸素濃度は確保できると検証されていた記事があったのですが、酸素不足についてはどのような対策を取られているでしょうか?
お礼
補足
エビはミナミヌマエビです。それと名前を忘れてしまいましたが、中国の環境に強いエビもチャームさんのところで購入していて、こちらも数匹生き残っています。貝は相当増えていて、50匹以上はもさもさしています。間引いた方がいいのかなと思っているのですが、放置しているところです。