• ベストアンサー

「ごんべさんのあかちゃん」と湿布

♪ごんべさんのあかちゃんが風邪引いた~ 子供向けにジェスチャーを交えて歌ったりする曲です。 最後に「湿布した」となるわけですが、風邪で湿布をするというのに疑問を感じました。 湿布をするほどひどい病状だったの? 湿布以前に他の対処法あるんじゃないの? 当時は風邪には湿布が当たり前だった? お解りの方、ぜひ教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

いわゆる「ギャグ」ですよ。 子供の病気は風邪なのに、慌て者のごんべさんは意味もなくシップをした、という笑い話です♪

hirumin
質問者

お礼

ありがとうございます。 笑い話だったのですね。 子供の頃はただ歌ってました。 先生が説明してくれたのかも知れませんが、子供の私の頭には残らなかったのかも。

その他の回答 (2)

noname#122289
noname#122289
回答No.3

風邪の民間療法で「湿布」は普通ですよ。 湿布といっても筋肉痛に貼るような薬局で売っている湿布剤ではなくて、痛みのある箇所(胸、背中、喉など)をお湯で絞ったタオルで温めます。喉が痛いときなど気持ちがいいです。温めると局所の血の巡りが良くなります。血液には感染を押さえる白血球やその他の免疫成分が含まれています。 やけどにさえ気をつければ副作用もなくて湿り気を補給することもでき、現代でも十分意味のある方法だと思います。簡単に医者にかかったり薬を買ったりできなかった昔は誰でも知っている対処法だったのですが。 赤ちゃんに慌てて湿布するゴンベさん。たしかにちょっと滑稽ではありますが。 温罨法(おんあんぽう)という言葉で検索するといろいろ見つかりますよ。

hirumin
質問者

お礼

ありがとうございます。 温罨法、そういう方法があるのですね。勉強になります。

  • mana_ko
  • ベストアンサー率31% (210/666)
回答No.2

ごんべさんのあかちゃんが風邪ひいた ごんべさんのあかちゃんが風邪ひいた ごんべさんのあかちゃんが風邪ひいた それで慌てて湿布した♪ ですね。 赤ちゃんが風邪ひくと新米の親は慌てるんです。 慌てちゃってどうして良いか分からなくて、湿布を貼ったんでしょう。 湿布が風邪に効くという意味ではなく、風邪なのに湿布を貼ってしまうというごんべさんの咄嗟の行動のおかしさを歌っています。 ・・・でも冷湿布なら冷えピタみたいな効果がありそうですね。

hirumin
質問者

お礼

ありがとうございます。 風邪で湿布をするのですから、よほど高熱などの理由で冷湿布でも貼ったのかと思いました。 慌てるにしても湿布を貼るのはどうなのかなぁ…。

関連するQ&A