USBメモリをやっぱりまた使いたくなったとき

質問

USBメモリは、PCに挿すとPCが認識します。

「USB大容量記憶ナントカを停止します」の操作をして、
安全に取り外すことができる状態になったあと、
やっぱりまた使いたくなったとき、
抜き差しを行わないで再びUSBメモリを使用する（エクスプローラで見えるようにする）にはどうすればよいのでしょうか。

Windows2000です。

回答No.2

boss-den · ベストアンサー

USBデバイスは挿すことでデバイスの追加を認識するはずなので、
抜き差しするしか方法はないようです。
抜かないことに無理やりこだわれば、OSの再起動しかないのでは・・・。

もしくは、USBを停止させる方法を変えるというのはどうでしょう。
普通に停止せず、デバイスマネージャより停止させると、
デバイスマネージャ上で「×」がつき、マイコンピュータから
アイコンが消えます。
今度はデバイスマネージャより有効にした時点で認識され、アイコンが
表示されます。

回答No.1

noname#113260

今手元にないので不確かですが、SCSIなどと同様に「デバイスマネージャー」を出して一番上のコンピュータをクリックして選択、そうすると右上に虫眼鏡のマークが出るので、それをクリックするといかがでしょうか。
試してないので不確かです。

補足

ご回答ありがとうございます。
結論から述べると、望みどおりになりません。

デバイスマネージャっていうのは、
マイコンピュータの「プロパティ」の「ハードウェア」から行くか、
コントロールパネルの「管理ツール」-「コンピュータの管理」の中のもののことだと思います。

デバイスマネージャの「USB大容量記憶装置デバイス」のところには
ビックリマーク（！）が付いています。

>虫眼鏡のマーク

「ハードウェア変更のスキャン」ですね。
これを押すと、
「プラグアンドプレイ準拠のハードウェアをスキャンしています」
というメッセージボックスみたいなウィンドウが出てきて、
デバイスマネージャの表示が更新(?)されますが、
エクスプローラを開いてもUSBメモリのドライブは表示されません。

ビックリマーク（！）はそのままです。