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ワンピース69巻で登場する小型ドラゴンの素通り?

ワンピース69巻680話で小型ドラゴンがパンクハザードの研究施設に入ってからG‐5の海軍どもを攻撃しよとしたら急に顔が変わってすどおりしてほかのところへ飛んで行く場面があります。G-5 の海軍が飛んで行くドラゴン見ながら「何だあいつ?素通り?なんか焦ってないか?」と言います。なんの意味ですかこの場面?このドラゴンは何で攻撃をやめて飛んで行くのですか?後のページを読んでみましたけど全然理由がわかりませんね。気になって知りたいです。

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  • ベストアンサー
  • chouryou
  • ベストアンサー率45% (159/352)
回答No.1

そのドラゴンは、元々海軍が護衛の為に人工的に生み出したらしいです。敵が来たから動き始めた。 ドラゴンが急にどこかへ飛んでいった後に現れたのは? ヴェルゴですね。海軍の将校。 実はヴェルゴは昔から海軍に裏切りを働いていました。 スパイ、みたいなものでしょう。 恐らくドラゴンはヴェルゴが来た事に気配などで気付いて、「ヴェルゴ、後は任せました」という気持ちで、攻撃をやめて飛んで行ったんだと思います。 ドラゴンとしては、残った兵士はヴェルゴ一人で十分、っていうヴェルゴの強さが分かっていた・信頼できる強さだったんでしょうね。

bunchson
質問者

お礼

あ、ヴェルゴの登場に関係あったんですね。今気づいました。またその場面確認してみましたけど「ヴェルゴ、後は任せました」という気持ちというよりヴェルゴの強さに気づきただ「怖わくて」逃げた気がしますね。疑問を解消してくれてありがとうございます!

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