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孤独と虚無感に悩む24歳の葛藤
- 24歳の僕は、人間不信や孤独感、虚無感に苦しみ続けています。自分から人と関わるのが怖く、一人でいるのも寂しいという矛盾に苦悩しています。
- 仕事では一人で完結するため、人との関わりが乏しく、自己嫌悪を抱えています。楽しいことをしても虚無感が続き、心に穴が開いたような感覚が拭えません。
- 健康には気を使っているものの、精神的には不安定な状態で、孤独によるストレスが増すばかりです。未来に対する希望が見えず、消化試合のような日々が続いています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは！ ●概要 他人から愛されたいと思ったら、その前に他人を愛さないといけません。ないものはあげることができません。他人を愛するためには自身を十分愛し、自身から愛のエネルギーが溢れている状態である必要があります。そのためまず自身に愛する部分を見つけます。なにか 1 つの部分だけ愛すればいいです。 ●対象 質問者さんは現状亡者です。オレには亡者はジョジョのスタンドのように背後にお寺の地獄絵図に描かれるような地獄の亡者が見えたのですが、一般には虫が見えるようです。どちらにせよ見たら身の毛のよだつ感情が起こるのは同じです。ただこちらから積極的に関わらないようにすれば実害はありません。不快害虫のようなものです。通常の人は見た瞬間、叩きつぶします。 だからみんな質問者さんを避けて行くのです。他人から愛されたいと思ったら亡者の状態を脱却せねばなりません。 ●原因 食事や運動睡眠といった健康には気を使っているのなら肉体的な低エネルギーが原因ではないでしょう。原因は他人から愛されたい欲が無限になっているからです。客観的には質問者さんが座りこんでいるのをどかせると尻の下にポッカリ穴が空いていて、穴の先が地獄へと続いているのが見えると思います。主観的には「心の中に穴が開いてしまっていて、楽しい感覚という水を注ぎこんでも穴の底からすべて零れ落ちてしまうような感じ」というのがそれに対応します。そのため愛のエネルギーが溜まらないことが直接的な原因です。 ●対策 対策は無限の欲を閉じることです。具体的には欲に達成可能な目標を決めてやることです。たとえば他人から愛されたい欲なら誰誰から愛されたい、恋人が欲しい、友達が何人欲しいとか対象や人数、程度を決めてやることです。超簡単です。一瞬でできます。それで地獄の亡者から抜け出せます。あとは目標の実現に向けて具体的なことをやるだけです。 ●歯止め 現在の感覚をよく覚えておいてください。その感覚を「亡者」という概念と対応させておきます。そうすれば将来また亡者の状態になってその感覚を感じたとき（これは亡者だ）と気づき、無限の欲望を探し、実現可能な目標を設定し地獄へと続く穴を閉じれると思います。 ●雑題 人間不信で人とかかわるのが怖く、常に一人で行動し、自分から人に話しかけることはほぼないけど、その一方で一人は寂しい、人と関わりたいという矛盾した気持ちがある。しかし自分から人に話しかける勇気はなく、その二律相反する葛藤に苦しめられる。 質問者さんには強い他人から愛されたい欲があるけど満たされなくて他人からほとんど愛されてなくて、他人へ話しかけて拒絶されるとショックを受け現実の他人からの愛は想定より少ないと思い、また二次的に他人を愛さなくなりさらに他人からの愛が減少するから話しかけないのです。一律で二律相反ではありません。 街中で仲良さそうに話している人たちを見て死にたくなる、激しい頭痛が起こる 仲良さそうに話している人を見て比較して強く欲している仲のよい話相手が自身にいないことが強く印象づけられ強い他人から愛されたい欲が起こるけど欲が満たされず寂しい感情が発生する、それで短時間ループするので寂しい感情がいっぱいになり欲が満たされないことが突きつけられたので絶望するのです。激しい頭痛が起こるのは病気かもしれません。経験がないので素人考えですが、肉体にダメージが起こるので肉体が主導権を取ってその考えを止めるためな頭痛を起こしているのかもしれません。まあ、不安なら病院で検査したほうがいいでしょう。 街中で仲良さそうに話している人たちを見た瞬間（ああ、よかったね）と喜びましょう。嬉しくて笑顔になるでしょう？仲間になって仲良さそうに話す人のいるグループへ所属が変わるでしょう。 必要ない。この世にただ一人しかいない状況をリアルに想像してみてください。寂しさなど全く感じず、元気に充実して楽しく一人で生きてるでしょ？他人から愛されたい欲は本質的に必要ないのです。他人がいるから発生するのです。仲良さそうに話している人たちを見たら虫が群れていると思えばいいです。どちらでも絶望して激しい頭痛は発生しない思います。 楽しいことをしても満足感が得られないといいますか、心の中に穴が開いてしまっていて、楽しい感覚という水を注ぎこんでも穴の底からすべて零れ落ちてしまうような感じです。 楽しいと言うのはエネルギーが上がるので興奮しながらなにか行為をしているとき感じる感情です。その感覚はそのままです。言葉にすると一瞬エネルギーが上がって楽しいと思っても、尻の下に穴が空いていてそれは欲の穴で欲の名前は人から愛されたい欲で穴の先は地獄へと続いて無限になってるので愛のエネルギーが抜けて溜まらないからです。 楽しいという感覚が起こることに対しても恐怖感がある エネルギーが上がり楽しい感情を味わったあとエネルギーが抜けてエネルギーが下がり、その分落差が大きくなり寂しい感情を強く？長く？感じ、愛のエネルギーが抜けたあとは虚無感を感じる感じるからです。 消化試合のような日々であり何のために生きてるのかわからない 優勝が確定したあとのペナントレースの残りの試合を消化試合と考えます。優勝がなければ消化試合はなく、消化試合という考えは優勝に依存してます。質問者さんは「他人から愛されたい欲」があるけどその欲が満たされないことが確定したと思ってるから残りの人生を消化試合と思うのです。 ●意見 ヒトの状態は自身を愛する程度により 亡者、獣（四ツ足）、人間、天狗へと変わります（オレ調べ）。 その順に自身への愛が強いです。 この中でなっていいいのは人間だけ。そこを目指してください。 また質問者さんは人間から愛されたいと思っているので、質問者さんは人間にならなければなりません。 また人間になったあとは気をつけて人間の状態をキープするようにしてください。
その他の回答 (4)
- hiro-hiro-hiro
- ベストアンサー率35% (90/253)
回答 NO.4 訂正 ＞亡者、獣（四ツ足）、人間、天狗へと変わります（オレ調べ）。 ×その順に自身への愛が強いです。 ○その順に自身への愛が強くなります。
お礼
ありがとうございます。 ネット友達を作るところから始めてみようと思います。
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (270/1374)
>この状況、皆さんならどうしますか？ 栄養、睡眠、運動 あと、ふれあいが大切です。 誰かと触れ合うと、ストレスホルモンが40%軽減することが分かっています。 人が嫌なら動物でもいいでしょう。 例えば猫カフェに行ったら、アレルギーでもない限り有意義な時間と心の栄養が満たされるはずです。 別にマッサージでもカウンセリングでもいいと思います。疲れだけ癒したいなら、温泉行ってる人の動画を見て共感するだけでいいそうですよ。 私は本読むの苦痛ですが、質問者様は本や著作物を読む習慣はありますか？ 自分では言語化できない気持ちに近いものがエッセイや小説を通して解明できると思います。 >自分から人に話しかけることはほぼありません。 >人と関わりたい 怖いとか、避けるというのは、恐怖症のような誤った解釈からの未来予測です。 一方、人と関わりたいというのは誰に押し付けられたわけでもない、純粋な願望であり従うべき欲求です。(社会的に認められた行動です。) 質問者様が人見知り代表として、自分と似たような人を救うプロジェクトを作るというのもありです。仮に立ち上げられなかったとしても、みんなの為という名目で、もしかすると目を背けている自分の問題を掘り下げて考える時間が作れるのでは無いかと思います。 質問者様がさらに人生を謳歌できるよう祈っています。
お礼
ありがとうございます。 ネット友達を作るところから始めてみようと思います。 栄養も意識します。
- oosawa_i
- ベストアンサー率33% (547/1622)
こんばんは。 もうすぐ60の男です。 質問の内容についていろいろと書きたいこともあるんですが、とりあえずおすすめしたいことだけ書きます。 いろいろと問題はあるんだと思いますが、仕事をなさっているということで、安定した収入はあるんだと思います。 でしたら、ここに質問したようなことを、継続して相談できるカウンセラーに通ってみてはどうでしょうか。 信頼できるカウンセラーを見つけるのはなかなか難しいと思いますが、それはそれで時間をかけて探してみる価値はあると思います。 人間の生き方について、まわりの人との人間関係について、書籍とか映画とか学べる媒体はいろいろとありますが、どんな書籍を読めばいいのか、どんな映画を見ればいいのか、かなり難しい問題です。 そういったことをひっくるめて、継続的に会話できる人間を見つけるのは重要だと思います。 カウンセラーを見つけるというのは、その方法の一つとしておすすめできることです。 検討してみてください。
お礼
ありがとうございます。 カウンセラーは少し難易度が高いので、ネット友達を作るところから始めてみようと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2427/16191)
高校の時、友達が、そんな感じでした。いつも一人で、お昼を食べてて （以前、仲良かった子２人が謹慎、退学になって一人で、彼女も同じことしてたんじゃないかと噂になっていたようです。私は、そんなこと 全く知らず）彼女に「好きで一人で食べてるんだったら御免だけど、 もし、そうじゃないなら一緒に、お昼、食べない？」と声を掛けたらしいです。 実は、覚えて無くて、物凄く辛い時期で嬉しかったと、それから随分 経ってから彼女から、そういう話をされました。 毎日が辛かったと。もう６０前ですが今でも仲良しさんです。 ちょっとした、きっかけで、良い人間関係が築けることも有ると思います。
お礼
ありがとうございます。 きっかけって大事ですよね。 わたしも何年も連絡が途絶えてた友人がいるので久々に連絡してみようと思います。
お礼