- ベストアンサー
緑内障関連の検査で車運転を控える検査
緑内障関連の検査で、検査後には車の運転を一定時間(例えば2-3時間程度)控えるように言われる検査はありますか? 当地はバス便が悪いため、可能な限り自家用車で移動したい小都市です。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
緑内障になると視野が欠損してきます そうなると2-3時間と言わず車の運転自体を控えるように言われます 緑内障の検査と言っているので視野検査を行うのでしょう 暗くなった場所の所々が光で点灯する場所が出てきて、その部分を感知したらボタンで知らせるという検査です 緑内障の検査といったら眼圧検査とこの視野検査しか受けていないのでその他の検査は無いと思います 自分は眼圧高くて下げる点眼薬処方されています 緑内障は失明の危険もある病気ですが、加齢と共に発症率も高くなるそうです また失明の危険が無い場合も多くあり、私のように眼圧低下の点眼薬使うだけで良いケースも多いそうです 緑内障検査なら運転規制されるような検査は無いでしょう
その他の回答 (6)
- samkim1
- ベストアンサー率12% (55/433)
無い
- altium106_2
- ベストアンサー率51% (891/1719)
散瞳するのは初診か飛蚊症を観るときくらいかもしれませんね。 視野検査関連では通常はないと思います。 失礼しました。
- altium106_2
- ベストアンサー率51% (891/1719)
NO1です。 視野検査だけなら他に運転を制限するような検査はないと思います。 医師により何を見たいか差があると思い、運転に支障するものとして回答しました。 点眼がなければ運転に支障する検査は他はないと思います。
2です。 Web確認したところ眼底検査やその他の検査があるようです。 https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/library/glaucoma/nattoku/about-gla/inspection/ https://www.ntg40.jp/ja-JP/ophthalmology/op02
緑内障の検査では 視野の検査があり、この検査には瞳孔を開く必要はなかったと思います。(母親が緑内障で、自分は同行のみ) 1の方が回答したように 眼底検査では瞳孔を開くことが必須で過去に2回ほど検査を経験しました。 瞳孔が開くと、光を抑制することができなくなるため、室内の照明でも眩しく、室外の日中では眩しくて眼を開けていられませんでした。 当然、車の運転どころではありませんでした。 この状態は50代時点で2時間程度だったと思います。 可能であれば、車内にサンシェード等で光を遮りながら、眼を瞑った状態で時間を潰す(待機状態)で身体の状態の確認しつつの行動もありうるかもしれません。 これはあくまで、自己責任になりますが、他への影響も考えると十分に配慮の行動が必要になります。
- altium106_2
- ベストアンサー率51% (891/1719)
あるとするなら、目薬を使って瞳孔を開いて眼球内を見るような検査を実施した場合かと思います。
お礼