夏の対策をしないのは異常ですか？悩む女性の葛藤

2023/08/22 06:26

このQ&Aのポイント

27歳の女性は夏の暑さが平気で、日傘や帽子を使わず、日焼け止めも塗らないですが、母からは対策をしないことを批判されました。彼女は冬には適切な対策を行っています。
27歳の女性は夏に対策をしないが、母親には対策不足で批判される。彼女は自然な生理現象として日焼けや虫刺されを受け入れており、冬には適切な防寒対策を取っています。
27歳の女性は夏の暑さ対策をせず、日焼けや虫刺されも気にしないが、母親に批判されます。冬にはしっかりと防寒対策を行っており、自身の考えと周囲の意見のギャップに悩んでいます。

noname#258234

その他(恋愛・人生相談)
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qwe2010
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2023/08/22 08:02 回答No.1

自分の体に合わせての、行動ですから、異常ではありません。私は、私の体質に合った対策をしていて、ほかの人とは違うようです。

質問者

お礼 2023/08/23 06:15

ありがとうございます。

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zabusakura
ベストアンサー率14% (2427/16191)

2023/08/23 00:46 回答No.6

異常というか年がいったら顔中シミだらけになると思いますが・・・

質問者

お礼 2023/08/23 06:05

ありがとうございます。何歳くらいになったら、シミが出来るようになるのでしょう？

noname#259322

2023/08/22 17:53 回答No.5

異常の意味を「普通とはちがうこと。また、理想的の状態や好ましい状態よりも劣っていること。（広辞苑第2版）」と理解すると、日傘や帽子といった紫外線対策をしないことや、日焼け止めを塗らないこと、虫よけスプレーを携帯しないこと、色白を目指さないこと、冬はカイロをたくさんつけること、などなど書かれている行動自体は異常ではありません。夏が好きなので日焼けを楽しむ人はたくさんいて、これは個人の自由です。ただし、質問者さんには他の問題があるようです。それは、申し訳ないけれども、上の定義での異常といっていい範囲に入っているかもしれません。夏が好きで、日焼けするのは問題ないんですよ。ですが、質問者さんは親がなぜそう言うのか理解していない。あなたの異常性はここにあります。親は、世間の女性たちがどうしているか、どういう装いをしているか、を認識できている。そして、その「社会に合わせたい」という気持ち、感覚を持っています。持っていないと、社会から外れているという感覚も、おそらく持っています。あなたは持っていない。他人がどうしている、ということは認識していても、自分もそうしたいとか、そうしなければいけないかもしれない、という感覚があなたには大変薄いようです。これは社会性が乏しい（＝社会性に異常がある）ことから起きる感覚です。夏の対策をしないからといって、悪いわけではありません。再度書きますが、個人の自由ですからね。社会性が乏しいからといって、悪いわけではありません。そういう人は生まれつきですからね。ですが、人間は社会を作って生きる生き物ですから、社会性があまりにも乏しいと「社会で生きていくのが下手」な個人になってしまいます。他人と上手くつきあうことができないのですから、よほど圧倒的な才能や生き方ができるのでもないかぎり、選べる職業の幅が狭くなったり、恋愛や友人関係が上手くいなかくて苦しい思いをしたり、そういう状況に陥りやすいのです。質問者さんのお母様が夏の対策をしろと言う理由は、「他の女性のようにふるまうことで、きちんと社会に適応できるようになってほしい」という気持ちがこめられているからではないでしょうか。質問者さんに友達が多くていつも社交的に過ごしていたり、会社でも好成績を上げて上司の覚えもめでたく、同僚ともうまくつきあっていて、これからも前途洋々である… など、生きていくのに問題がないのであれば、お母様はせめて日焼け止めぐらいぬれ、虫よけスプレーをしろ、などとは言わなかったことでしょう。ですが実際のあなたは違うのでは？人づきあいがうまいほうですか？下手なのでは？友達も少なく、恋愛関係は上手くいかないほうが多い、会社の同僚とは話が弾まない、そういうことはありませんか？社会性が乏しい人は、「自分の感情に沿った視点」でしか物事を見ない傾向があります。社会性が乏しいと他人の視点を想像する力がないためです。だから、物事の解釈が的外れになったり、他人の発言をおかしなふうに曲解したりします。そして自分を客観視することが苦手です。女性でも、社会で女性的とみなされる装いをしない人はたくさんいます。日焼け止めをつけなかったり、きれいな格好をしなかったりです。ですが、そういう人でも、「社会一般での『女性らしい』よそおいが何か」をわかったうえで、取捨選択できているのなら、異常ではありません。人にはいろんな都合や事情があるものですから。ですが、社会性が乏しいせいで「何がＴＰＯにあった装いか」を把握できなかったり、適切な装いを教えられても気が向かないという理由で取り入れない人は、ちょっと問題があります。ご質問にも、首をかしげるような「解釈」が多々あります。たとえば、質問者さんの行動範囲はそんなに蚊だのアブだの人を刺す虫が多いのでしょうか。そうであれば、虫よけスプレーは便利なのですから、使っても良いと思います。（病気を媒介することもあるわけですしね…）なにより、なぜお母様がそう言うのか？その理由をあなたは知ろうともしない。聞いても、受け入れようとしない。それはちょっと「異常」です。たとえば、夏の終わりに虫刺されの痕が数か所あるのは一般的です。ない人もいますが、それだけで変だとは思いません。しかし、虫刺されの痕があまりにも多いと、人はあまり快い感情を持ちません。虫刺されの痕は皮膚病の症状を連想させるためです。皮膚病の他人を避けたくなるのは人間の根源的な感情の一つで、たいていの人は理性で抑えますが、「他人に好ましい感情は与えない」のは事実です。だからもしも、あなたが夏の終わりに数か所どころか数十か所もあちこちに虫刺されの痕をつけて歩いているなら、他人はあなたの外見にあまり快さを覚えないでしょう。あなたのお母様はそうしたことを分かったうえで、我が子ながらあまりみっともない姿になってほしくないと思っているのかもしれません。いずれにしても、あなたはそれを「子どもの持ち物だから」という決めつけで退けている。それは「社会性の乏しさ」という異常です。冬の装いもそうです。「冬の寒さが嫌いだから」という感情は、多くの人が理解するし、共感するでしょう。ですが、自分の感情だけを基準に「他人にどう見られるか」という発想がまったくない装いをするのは、その個人の社会性の乏しさを表しています。どういった装いが適切かはＴＰＯによって変わり得ます。防寒を最優先にしなければ人命にかかわるような状況で、ファッショナブルでいろと主張するのはおかしいです。ですが、冬の間中、機能性最優先の恰好しかしない、というのは「他人の目などどうでもいい」というメッセージを他人に送っているのも同じです。こうした意識の欠如を、質問者さんから感じます。質問者さんが今後、自分の人生をどうしたいかによって、いろいろ決めると良いと思います。質問者さんはどんな方ですか？（いえ、これは私にわざわざ答えなくてもいいです。自問自答していただければ）あなたの人生はあなたの望み通りに進んでいますか？ほしいだけの友達がいて、望んでいた職業についており、理想どおり…とはいかないまでも、好きな恋人がいる？そうでないのなら、自分の他人との付き合い方には少し変えたほうがいい部分があるのかもしれない、と考えてみてはどうでしょうか。人間は社会の中で生きていくのですから、社会すなわち他人との接し方はとても重要なはずですよ。

質問者