YouTubeはなぜ見られない構造なの？

質問

他のSNSだと投稿時がピークで徐々に見られなくなりますよね。
しかしYouTubeは無名者が投稿を見られるにはかなりハードルが高いです。
例えばアイドルものは結構ニッチなのに一部に需要がある（再生数がとれる）ジャンルなのですが、他より上の画質で最速で投稿しても全く見られません。切り抜きなら内容が全く同じなんて事もあるのにです。遅れて投稿してる奴がなぜ成功するのか？怒りすらあります笑
もちろん、突如バズる動画があったり、元プロなので内容を賞賛される事もありますが、それでも余りにも再生されないので、モチベーションが保てません。
昔以上にこの傾向が強まったというか、古参の既得権者が強すぎませんか？

回答No.2

MT765 · ベストアンサー

＞他より上の画質で最速で投稿しても全く見られません
＞古参の既得権者が強すぎませんか？
すでに多くの視聴者を抱えている投稿者のほうが当然同じ動画上げても伸びると思います。
こればっかりは有名になるしかないでしょう。

流行りのジャンルであってもライバルが多いのでなかなか検索上位に来なかったり、ニッチなジャンルではそもそも検索されないなど悩みは尽きないと思います。
お金を稼ぐことを目指すならあきらめずに続けるしかないでしょう。

もしくは趣味と割り切って自分が好きなように動画を作るのもありだと思います。

回答No.3

eroero4649

＞一部に需要がある（再生数がとれる）ジャンルなのですが、他より上の画質で最速で投稿しても全く見られません。

どんな動画なのか、URLを出す必要もありません（出すと宣伝と判断されて質問が削除される可能性があります）が、再生回数が伸びない原因はシンプルに一言でまとめられるとおもいます。
要するに「つまらない」のです。
面白かったら、そこそこ再生回数は回ると思いますよ。回らないってことは、面白くないのだと思います。

まず、画質は高画質である必要はないと思います。カメラの動画性能をレビューするための映像なら高画質を求めるニーズはあるでしょうが、アイドルの動画なら視聴者のほぼ全員はスマホで見ていることでしょう。画質が良くても画面が小さいなら意味はなく、むしろ高画質を売りにすることは「通信料を食う」ので敬遠される理由にさえなります。
「アイドルの毛穴が見たい」というニーズもあるのでしょうが、だとしたらそういう激ニッチに特化したトンガった動画である必要があるでしょう。

他につまらない理由としては、動画が無駄に長い（今は長くても15分程度ですよね。短ければ短いほどいいようです）か、編集のキレが悪い（見ててダラダラした印象を受ける）か、内容が「オタク臭がキツすぎてオタクしか笑えない」とかじゃないかなあと思います。

アイドルの動画なら「誰よりも早く取り上げる」ことに意味はないと思います。それならちゃんと編集されてじっくり面白いほうが見てもらえるでしょう。
「アイドルのニュースをどこよりも早くお伝えする」なら、YouTubeである意味はない。それならX（Twitter）かInstagramのほうがいいでしょう。

回答No.1

121CCagent

>昔以上にこの傾向が強まったというか、
>古参の既得権者が強すぎませんか？
どうでしょうね。

確かに投稿を始めたばかりとか無名の投稿者だと視聴して貰う機会すらなかなか訪れないのはありますね…
視聴者側は気まぐれなところもあったりしますし有名投稿者の方が何かと話題性もあり誰かと実際あった時やSNS等でのやり取りでのネタにもし易いって言うのもあったりするかも知れませんね…